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🇫🇷実はコーヒーミル会社だった!?高級自動車メーカー「プジョー」のミュージアム「Musée de L'Aventure Peugeot」に行ってきたよ! in Sochaux

世界にはたくさんの自動車メーカーがありますよね。

日本ならトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル・・・とまだまだブランドがありますが、同じように他国にもたくさんの自動車メーカーがあります。

フランスならPeugeot(プジョー)、Renault(ルノー)、Citroën(シトロエン)とありますが、今回はフランス一有名な高級自動車メーカー「Peugeot(プジョー)」のミュージアムに行ってきましたよ!

自動車ミュージアムはどんな感じだったのでしょうか?ご紹介していきたいと思います。

「Musée de L'Aventure Peugeot」

ミュージアムの場所

「Musée de L'Aventure Peugeot(プジョーミュージアム)」は、フランスのSochaux(ソシュー)という場所にあります。

プジョーの巨大な工場(Stellantis Sochaux)に隣接しており、1988年に開館しました。

門構えからしてカッコいいですよね!

ミュージアムの目の前が駐車場なので、車を停めてすぐに中に入ることができます。

年末に行ったので、入口には大きなクリスマスツリーが飾ってありました。

プジョーは1810年創業なので、200年以上の歴史を持つメーカーなんですよね。

さぁ、中に入っていきますよ!壁には歴代のオーナーの写真が貼ってありました。

その中でも、プジョーの歴史を語る上で欠かせない「Armand Peugeotさん」の写真を見つけましたが・・・この方が何をしたのかは後々お話していきますね!

入場料について

入場料は大人14ユーロ、子供(7〜17歳)約7€、6歳以下は無料となっています。

開館日は、火曜日〜日曜日(※月曜、1月1日、12月25日は休館)です。私達は12月31日に行きましたが、ちゃんと営業していましたよ!

営業時間は10:00〜18:00です。

展示物を見ていこう!

チケットをかざして中に入ると、早速歴代の車が展示されていました。

1880年〜

円形の展示ブースには、時代ごとにぐるっと車が並べられています。ここは最初のブースで1880年〜作られた乗り物を展示していました。

乗り物製造への進出を始めた1880年代には自転車、1889年には蒸気自動車(三輪)、1890年にはガソリン自動車と少しずつ発展させていきました。

実は製鉄会社だったプジョー

ところで車の展示の正面には、金槌やコーヒーミルを展示したコーナーがありました。

自動車ミュージアムなのになんで?と思ったのですが・・・

実は、プジョー家はノコギリや金槌、コーヒーミルなどの「製鉄業」が始まりだったのです!

今は車のイメージが強すぎて、ノコギリやコーヒーミルを作っていた過去があるなんて信じられないですよね。

その後1880年くらいから自動車製造にシフトしていくわけですが・・・その時に活躍したのが、冒頭でご紹介した写真の人物「Armand Peugeotさん」だったのです。

「Armand Peugeotさん」は「プジョーを自動車メーカーにした張本人」だったのです!この方がいなければ、プジョーは、「コーヒーミルと工具の名門」で終わっていたかもしれないと思うと、重要人物すぎましたね。

ということで、ここからはたくさんの自動車の紹介が続きます!

1905年〜1918年

このブースでは1905年〜1918年までの自動車を見ることができました。1900年代に入ると本格的に自動車を作り始め、周囲からも「自動車メーカー」として認知されるようになります。

小さな自動車に「乗ってみた〜い!」と言う息子(笑)確かに、子供サイズに見えちゃいますよね。

壁沿いには、当時の看板を再現したガレージがあったり、

床にはプジョーのエンブレムをかたどったタイルがあったりして、車以外にも写真映え?(笑)で楽しむこともできました。

ちなみにこのライオンのエンブレムが作られたのも1900年代初頭で、「強さ・耐久性・誇り」の意味を持つそうです。かっこいいエンブレムですよね!

1919年〜1935年

時代は進み、1919年〜1935年です。

大衆車、公用車・タクシーの製造も始まり、一般家庭にも届く価格帯の車の販売も始めた時期です。

ちなみに、ミキサーや掃除機、アイロンなどの家庭電化製品の展示もありました。ただし、これは限定的に生産されたものだそうです。

1936年〜1949年

ヘッドライトをグリル内に収めた流線型デザインの車が作られました。見た目がかなりオシャレです!

1961年〜1975年

この時代に入ってくると、過剰な新技術を追わず、壊れない車を目指すようになったそうです。

壁に車が貼り付けてあったのには驚きました(笑)

レースカー

そして、奥に行くとたくさんのレースカーが並んでいました。

派手なラッピングがしてあって、見ているだけでも楽しかったです。

映画「TAXi」で使われた「Peugeot 406」

展示物の中に映画「TAXi」で使われた「Peugeot 406」の実物が展示されていました!

高校生くらいの子供たちが写真を撮りまくっていましたよ!

レストラン

ミュージアム内には車を眺めながら食事ができるレストランがあります。

ここでランチをするつもりで来たのですが、12月31日はお休みでした・・・残念すぎ(泣)

メニューはとても良心的でしたよ!

ギフトショップ

ミュージアム内には大きなギフトショップがありました。

関連グッズがこれでもか!ってくらい売っています。

ミニカーはもちろんのこと、

コーヒー見るやペッパーミルなどを始めとしたキッチン用品、

ホーローグッズまでオシャレで使いやすそうなものが売っていました。

エンブレムのライオンを連想させる可愛いライオンのぬいぐるみもありましたよ!

まとめ

「Musée de L'Aventure Peugeot(プジョーミュージアム)」は車の展示数が本当に豊富でしたし、年代ごとに分かれて展示されているので、歴史もすっと頭に入ってきて、見やすいミュージアムでした。

お土産屋さんも広くてオシャレなものがたくさん売っていましたし、レストランも併設されているので家族でゆっくり来るのにいいと思いました!

「Musée de L'Aventure Peugeot」の場所

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最後までお読み頂きありがとうございました。プジョーの始まりがコーヒーミルだなんて驚いた!と思った方は、是非「ぽち」っとお願いします♪押して下さるとブログを更新する活力になります♪

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