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🇪🇪「Hotel Telegraaf, Autograph Collection」のジュニアスイートルーム宿泊記(2024年7月ver.)チタン会員

2024年8月1日

エストニアのタリンにあるホテル「Hotel Telegraaf, Autograph Collection」のジュニアスイートルームに宿泊してきました!

今回は、義母も一緒に旅行していたので、義母のお部屋もご紹介したいと思います♪

「Hotel Telegraaf, Autograph Collection」

「Hotel Telegraaf, Autograph Collection」は、タリンの旧市街地にあるホテルです。とても立派な外観です。

ホテルのフロントに入るには数段の階段があったため、スーツケースは専用のミニエレベーターで運んでもらえたのですが、ベビーカーは乗せることができなかったので、運ぶのがちょっと大変でした。

ホテルに着いたのは13時半でしたが、早めにお部屋を用意してくれました!

さて、お部屋へ向かいます!どれが扉かわからないような感じでしたが・・・

なんとこちらがお部屋の扉でした。なんだかお部屋の扉っぽくないですよね!?

エグゼクティブルーム

こちらは、義母が宿泊したエグゼクティブルームです。27平米でとっても広々しています。

ベッドの正面にはデスクと椅子、テレビとオシャレな鏡と電話があって、

横には電気ケトル、マグカップ、コーヒー、紅茶が用意してありました。

窓辺には、ソファとミニテーブルがあり、

ウェルカムスイーツとお水が用意してありました。

窓からの景色もとても素敵です。

バスルームは、バスタブ付きです。

アメニティはイギリスの高級スキンケアブランドELEMISのものでした。

最後にフロアマップです。変わった形の造りですよね〜。

ジュニアスイート

次は、私たちが泊まったジュニアスイートです。扉を開けるとちょっとした廊下があって・・・

これまた広い広いお部屋が広がっていました。広さは35平米です。よくよく見てみると、絨毯の柄がカリグラフィーや切手の柄でおしゃれです♪

ベッドは広々としたキングベッドで、

コーナーには一人掛けのデスクと椅子、オシャレな鏡にレトロな電話があり、

こちらにもウェルカムスイーツが置いてありました。

窓側には、ソファとミニテーブルが用意されています。

後から搬入されたのですが、ベビーベッドも用意してもらえました!

それから、赤ちゃん用のスリッパやバスローブ、アメニティーも用意してくれましたよ♪小さなスリッパが可愛いです。

バスルームは、エグゼクティブルームと同じくバスタブ付きです。

アメニティーも同じくイギリスの高級スキンケアブランドELEMISのものでした。

シャンプー類は備え付けです。

冷蔵庫には色々入っていますが、全て有料でした。

朝食

「Hotel Telegraaf, Autograph Collection」は、オートグラフコレクションに属するのでマリオットボンヴォイのプラチナ会員以上で会員+一人まで朝食が無料でついてきます。

詳しく書いた記事がありますので、こちらも是非お読みくださいね。↓

🏨【BONVOY解説シリーズ③】マリオットのプラチナエリートになったのに朝食が無料じゃない?!ウェルカムギフトを徹底解説!

今日は、晴れて「プラチナエリート」になった後のお話をしたいと思います。 「【BONVOY解説シリーズ①】ホテル修行って何?」でも少し触れましたが、プラチナエリートになると、「ウェルカムギフトとして朝食 ...

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今回は、3人だったので1人分は朝食込のプランで予約しておきました。

朝食レストランはこんな感じのとっても素敵な雰囲気です!

ソファ席もゆったりしていて素敵ですが、

ベビーチェアを借りれたので、テーブル席に座ることにしました。

朝食内容は、ビュッフェ+卵料理がオーダー制です。

ハムやチーズにお野菜、

ヨーグルトにフルーツ、

様々なパン、エストニア名物の黒パンもあります。

温かいお食事は、スクランブルエッグやじゃがいも、

ベーコンにソーセージ、

クレープやパンケーキがありました。

そして・・・

朝からプロセッコもありました!

大人3人で朝から乾杯です♪素敵な空間に美味しい朝食、そしてプロセッコなんて最高ですね♪

それから、それぞれ卵料理をオーダーしました。

私は、スモークサーモンのエッグ・ベネディクトをオーダーしました。

主人は、ほうれん草とハムのエッグ・ベネディクトです。野菜たっぷりで健康そうです。

義母は、オムレツにしていましたが、まん丸のオムレツで可愛らしかったです。

レストランにはテラス席もありました。テラス席も素敵です♪

スパ

ホテル内には、プールもあったのですが、15時〜22時の間のみしか開いていなくて行くことができませんでした。残念!

HPをみたら、とってもいい感じでした。

まとめ

以上、タリンの旧市街地にある「Hotel Telegraaf, Autograph Collection」の宿泊記でしたがいかがでしたでしょうか?

とにかくお部屋が広くて素敵でとても気持ちのいい滞在ができました!

ただ、Wi-Fiが弱いのが残念でした><それ以外は、本当に素敵なホテルだったので、タリンでホテルをお探しの方にオススメです♪

「Hotel Telegraaf, Autograph Collection」の場所

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最後までお読み頂きありがとうございました。朝からプロセッコが飲めるなんて最高だね!と思った方は、是非「ぽち」っとお願いします♪押して下さるとブログを更新する活力になります♪

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