「アビニョンの橋で〜♪」で有名なアビニョンの大橋をわたってきました!
曲は知っていたので、「アビニョンの大橋に行くよ!」と主人に言われた時は、「あぁ、あの歌のところか〜!」くらいで実はフランスだと知らなかったのですが(ごめんなさい・・・)実際に行って、とても素敵でしたし感動したのでご紹介したいと思います。
「Le Pont d'Avignon(サン・ベネゼ橋)」

「アビニョンの大橋」は、歌で使われている名前で、実際の橋の名前は「サン・ベネゼ橋」と言います。なんて書きましたが、橋の手前にある看板には思いっきり「Pont d'Avignon(アビニョンの橋)」って書かれていますね(笑)
遠目から見ると、わかりますように4つの大きなアーチからなる橋ですが、本来の姿は全長約900メートル、22のアーチを持つ大規模な橋だったそうです。
この橋が立っているローヌ川は流れが速く洪水が多かったため、橋は何度も損壊と修復を繰り返し、17世紀の段階で修復が困難と判断され、現在の4つのアーチだけが残ったそうです。

外観を楽しんだら早速橋を渡りにいきます。石造りのエントランスから入っていくと、

事務所のような場所に入り、ここでチケットを購入します。「アビニョンの大橋」だけだと大人は5ユーロです。
Palais des Papes(アヴィニョン教皇庁)がセットになっているチケットもありますが、アビニョンの大橋単体だと5ユーロなので入りやすいですよね。

チケット購入後は、オーディオガイドを借りることができます。なんと日本語対応でした!

準備が整ったらいよいよ橋を渡りに行きますよ!

事務所を出ると、ちょっとした広場にでました。広場を通って奥の階段を目指します。

この階段を登っていくと・・・

橋の入口に到着しました!舗装されているのでとても歩きやすいです。

息子は意気揚々と橋を渡りに行ってしまいましたが、

橋は風が強いので、小さなお子さんが一緒の方は必ず手を繋いでくださいね!

途中まで元気よく歩いていた息子ですが、途中から風が怖くなったのか我が家は抱っこで橋を渡りました!

橋からはとても穏やかなローヌ川を見ることができましたよ!

端まで来て、後ろを振り返ると美しい建物を見ることができました。

橋からの景色を思う存分楽しんだら、橋の途中にある地下階段を降りてみました。

ちょっと狭い階段だったので、すれ違う際はちょっと注意が必要でした。

ここには、当時使われていた「聖ニコラ礼拝堂」がありました。質素に見えますが、丸いアーチや厚い石壁、小さな窓など、12世紀ロマネスク建築の様子を見ることができます。
もともとこの橋は、アヴィニョンと対岸のVilleneuve-lès-Avignonを結ぶ重要な交通路として、巡礼者や商人に利用されていたので、礼拝堂は橋の守護的役割と、ローヌ川を行き交う船乗りたちの安全を祈る場所として大切にされてきたようです。

橋の上からの景色も綺麗でしたが、ここからの景色もとっても素敵でしたよ!

さて、橋を戻ってきました。橋の入口付近では、現在の形のアビニョンの大橋の全容をジオラマで見ることができますよ。
まとめ
サン・ベネゼ橋は、1995年に「Palais des Papes(教皇庁宮殿)」と「Cathédrale Notre-Dame des Doms」などと一緒に、「アヴィニョン歴史地区」の一部としてUNESCO世界遺産に登録されています。
世界遺産として納得の大橋でした!実際に渡ることができるのも嬉しい体験ですよね。
アビニョンへ行ったら必ず行くと思いますが、おすすめ度120%の場所なので、是非行かれてみてくださいね!
「Le Pont d'Avignon」の場所
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最後までお読み頂きありがとうございました。アビニョンの大橋って素敵だね!と思った方は、是非「ぽち」っとお願いします♪押して下さるとブログを更新する活力になります♪
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