ドイツ 旅行

🇩🇪かっこよすぎ!「Porsche Museum(ポルシェミュージアム)」の周り方と見どころを解説

ドイツは本当に車大国ですよね・・・!先日は近未来的なベンツミュージアムをご紹介しましたが、本日は高級自動車メーカーポルシェのミュージアムをご紹介したいと思います。

世界中の車好きが憧れる車ポルシェのミュージアムはどんなものが見れるのでしょうか!?

ご紹介していきたいと思います。

ベンツをミュージアムの記事も是非合わせてお読みくださいね。↓

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「Porsche Museum(ポルシェミュージアム)」

突き出た棒状の上にポルシェが3台くっついていいる・・・こんな斬新なモニュメントの後ろにある建物がポルシェ本社です。

今回も車で行きましたが、駐車場は結構小さめでした。

駐車場からはそのままダイレクトに「Porsche Museum(ポルシェミュージアム)」へ行くことができます。

入場料について

入場料は、大人も子供も(11歳以上)15ユーロ、10歳以下は無料、学生や年金受給者、障害者、求職者、ポルシェ クラシック カード保有者、ポルシェ クラブ会員などは8ユーロでした。

子供料金がないことにびっくりです!

でも実はお得に入場できる条件があるのです!それは・・・

9時〜10時までの早期入場か16時以降の入場です。この時間に来ると、Ticketは一人12ユーロになります。

チケットを買ったら、オーディオガイドもレンタルできました。嬉しい日本語対応です。

展示エリアに入っていくよ!

展示スペースに入ると最初にペガサスみたいな車が展示されていました。

こちらは、1898年製の電気自動車です。馬車の構造をベースにしながら、動力を電気モーターに置き換えた過渡期の車両で、自動車史・ポルシェ史の両面で重要な存在とされているそうです。デザインが斬新すぎますね。

そして、もう一つ。こちらは1990年製の世界初の実用的なフル・ハイブリッド車なんですって!

前輪にインホイールモーター(電動)、車体中央にガソリンエンジンと搭載し、エンジンは直接車輪を駆動せず、発電機(ダイナモ)を回して発電して、その電力で前輪モーターを駆動する方式なんだそうです。

ハイブリッドという概念がすでに120年以上前に実用化されていたことにびっくりですよね!?

さて、ポルシェにとって重要な車を見たあとは、本格的な展示スペースに入っていきます。たくさんのカッコいい車に息子もワクワクしています。

この車はパトカーなんですがめちゃくちゃかっこよくないですか!?

なんとスポーツカーパトカーなんですが、ポルシェは1950年代から、警察用にスポーツカーをベースとした特別仕様車を供給しているのです。ドイツの高速道路(アウトバーン)は、速度上限がないので、そんな道での取り締まりや追跡任務を想定して作られたそうです。

スピード命ですね(笑)

ちなみに、スポーツカーパトカーを運転する警官は特別な訓練が必要らしく、訓練の一つに外気温が5度以下でもオープン状態で走行できることも含まれているんですって(笑)オープンカーでマイナス5度を時速140キロとかで走行するはかなりきついですもんね・・・(笑)

色んな車の展示が続く中、息子は真っ赤なスポーツカーを見てテンションが上がっていました!やっぱり子供は赤が好きなんですかね。

と思ったら緑の車にも興味津々!というか、この距離で車が見れるのって凄いですよね!

他にも、天井にレーシングカーが貼り付けてあったり、

ピンクの近未来的な車があったり、

不思議な配色の車があったりと斬新な展示がたくさん続く中、

またパトカーが登場しました。こちらは、1996年製の車なんですが、1948年以降に生産されたポルシェの「100万台目のスポーツカー」です。

記念すべき100万台目のスポーツカーはパトカーとは!

映画「カーズ」に登場するポルシェのキャラクター「サリー・カレラ」の展示もありました。映画公開20周年を記念して作られた、ポルシェとピクサーが連携して製作した世界に1台のモデルなんだそうです。てことは、走るんですよね!?この車が街を走っている映像を見たらAIかと思っちゃいそうですね!

この辺までで、展示の3分の2くらいを見終わったのですが、ここで息子が・・・

虫眼鏡でイラストを見るだけのコーナーに激ハマりしまして、30分くらい足止めにあいました(笑)

終わったと思って、この場を立ち去っても、またここに戻ってきてしまい、この後の展示はほとんどみれていません・・・

でも、かろうじていくつか気になる車の写真を取れました。ここからは、他社の車が展示されていたのです。

こちらは、「メルセデス・ベンツ E 500」ですが、ポルシェミュージアムになぜベンツが・・・?と思いますよね!?

説明を読んでみると、「このE500は、Porscheが開発・製造に深く関与したメルセデス」と書かれていました。車両開発の一部、ボディの組み立て(仕上げはメルセデスで)をポルシェで行われたそうで、「ポルシェが作ったメルセデス」なんて言われている非常に貴重な車なんだそうです。

一方でこちらは「フォルクスワーゲン」の消防車です。これまた「なんでポルシェミュージアムにワーゲンの車が展示されているの?」となったのですが、なんとなんと!フェルディナント・ポルシェ博士は VWビートル(タイプ1) の設計者だったのです!あの可愛い車ってポルシェさんが設計していたなんて驚きですよね!

しかも、このワーゲンの消防車はポルシェ工場で実際に使われていた「社内消防車」だったんですって。

なので、ロゴはワーゲンで扉の文字はポルシェなんですね。

ポルシェって、色んな自動車メーカーと仲良くしていてい好感度高いですね(笑)

レストランやお土産屋さん

ミュージアムを見終わることには、外はすっかり暗くなっていて、入口に飾られた車とポールがライトアップされていてとっても綺麗でした。

ミュージアム内には簡単な飲み物や軽食が楽しめるカフェとビストロがありました。

また、お土産屋さんもあり、たくさんのポルシェグッズが売っていましたよ!

オーディオガイドを返却する時に、ベンツミュージアムと同じく、ポルシェミュージアムでもネックストラップがもらえました!いい記念になりましたよ♪

まとめ

ポルシェミュージアムはそんなに大きくないので、2時間もあれば十分に見て周れると思います。日本語オーディオガイドもあるので、一台一台説明を聞きながらポルシェの歴史を学べるので、おすすめですよ!

「Porsche Museum(ポルシェミュージアム)」の場所

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