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🇨🇭凄すぎた!スイス最大の水族館「AQUATIS Aquarium-Vivarium」に行ってきたよ! in ローザンヌ

ローザンヌにある水族館「AQUATIS Aquarium-Vivarium」に行ってきました!

「AQUATIS Aquarium-Vivarium」は、2017年にオープンした水族館で、スイス最大の淡水水族館・ビバリウムです。約3,500㎡の展示スペースに、46の水槽・ビバリウム・テラリウムがあり、魚だけでなく爬虫類や両生類も見ることができます。

海に面していないスイスですが、一体どんな水族館だったのでしょうか!?

ご紹介したいと思います。

「AQUATIS Aquarium-Vivarium」

場所と入場料金

ローザンヌから地下鉄に乗って「Vennes」駅で下車後、地上階に出るとすぐに水族館の入口があります。

地下鉄駅直結だなんて便利すぎますよね。

入場料は大人が32フラン、16歳〜20歳が28フラン、5歳〜15歳が22フランです。

事前にオンラインで購入すると、大人が29フラン、16歳〜20歳が25フラン、5歳〜15歳が19フランになるので、事前購入がオススメです。入口の前にQRコードがあるので、目の前で買っても間に合います(笑)

1階〜「スイス・ヨーロッパの淡水環境」

チケットをかざして中に入っていきますよ!館内はバリアフリーなので車椅子やベビーカーで周ることも可能です。

岩に囲まれた階段を登って行くのですが、もうここからワクワクさせてくれます!

岩の階段を登りきると、まるで海の中にいるかのような薄暗い照明の大きな水槽がいくつもありました。最初のゾーンは「スイス・ヨーロッパの淡水環境がテーマ」です。

Alps → Lake Geneva(レマン湖)→ Rhône → Mediterraneanという順に展示されており、ローヌ川を水の流れに沿って旅する構成になっています。

また、大きなパネル展示あるのですが、ここは30000年前から現在までのスイスの氷河の衰退を見ることができます。こちらは、約25,000年前くらいのスイスですが、ほとんどの土地が氷河で真っ白です。

こちらが、未来の2100年のスイスです。ほとんど氷河がありません・・・子供たちの生きるスイスがどうなっているのか、凄く心配になってしまいました・・・

さて、気持ちを切り替えて、次の水槽を見ていきます。すると、気にな水槽を発見しました!「Le  Léman」と書いてあります。ジュネーブに住む私達にとって身近すぎるレマン湖ですが、レマン湖と言えば・・・「フィレ・ド・ペルシュ(Filets de perche)」ですよね!

ジュネーブに住んでいたら、1回は食べたことがあると思います。さて、そんな「フィレ・ド・ペルシュ(Filets de perche)」はどんなお魚なんでしょうか?それがこちらです!

この大群で泳いでいるお魚が「perche(ペルシュ)」でした。思っていたよりも大きくて可愛くてびっくりしましたよ!

いつも美味しく頂いています・・・ありがとう!(笑)

この先もスイスのお魚コーナーは続きます。そうそう、天井の山やお花が床に反射して、まるで自分がその中にいるかのような感覚にもなれました。

小さな淡水魚を見ながら進んでいくと、薄暗いトンネルに入ってきました。この先には何がいるのでしょうか・・・?

なんとお魚トンネルがありました!とっても大きなお魚が泳いでいて息子も大興奮です!

上を見上げると、巨大なお魚がたくさんいました!息子は「サメ!サメ!」と喜んでいましたが、こちらは恐竜時代から姿を大きく変えていない古代魚のアリゲーターガーや、ヘラチョウザメです。こんなに大きなお魚なのに淡水魚だなんてびっくりです・・・・

興奮しながら、この恐竜時代から生きてきた魚たちを見てトンネルを抜けると・・・

!?!?!?!

ぐぁお〜〜〜〜!!と動く何かが見えました!

想像もしていなかったので、息子も私もびっくりして一回水槽の方に逃げました(笑)

息子と、「なんかいたね・・・」「怖かったね・・・」「パパ呼ぼう!」とまた水族館を逆走して、手前で水槽を見ていた主人のもとまで猛ダッシュして「抱っこ〜!」と焦っていました(笑)子どもって本当に可愛いです。

そして、パパに抱っこをしてもらったまま、また淡水魚のトンネルをくぐって先程の何かまで行ってみると・・・

その何かがまた動いていました。

これはなんとスピノサウルスだったのです!水族館に恐竜がいるなんて思ってもいなかったし、リアルに動くので本当にびっくりしました。息子は結局怖くて泣いてしまいました(笑)あんなに恐竜好きなのに・・・

主人にしがみついて、急いで恐竜の前を通り抜け2階へ続きます・・・

それにしても、淡水魚〜古代魚〜恐竜という流れはあっぱれすぎました!スイスの水族館のストーリー性には感心しかないですね。

2階〜「世界の淡水環境をめぐる旅」

さて、2階にやってきました。さっきのトンネル水槽を上から覗き込むことができます。

子どもサイズの丸い窓から行ったり来たりするアリゲーターガーや、ヘラチョウザメを見て喜んでいました。

そしてその先には・・・

水槽全体が見渡せる映画スクリーンのような巨大アクリル板があったのです!本当に綺麗で、私も丸椅子に座って釘付けになりました。

「Nursery」

この水槽の近くには、休憩エリアとお魚やカエルの赤ちゃんを見ることができるゾーンがあります。

イスやテーブルがあるので、ゆっくり休憩もできますし、

奥の部屋には、子どもが喜ぶ海賊船のアスレチックもありました。この日は、水族館に隣接しているレストランがお休みだったので、みんなここでお弁当を持ってきてランチ休憩していましたよ!

私達もお弁当でランチ休憩です。水族館の途中にそういったスペースがあるのっていいですよね。

食事の後は、また続きを見に行きます!今度は水槽ではなくて、横長の展示スペースがあったのですが、ここには・・・

小さなネズミみたいな生き物がちょろちょろしていました!見えますか?

拡大してみましょう!こちらです!この動物はmangouste(マングース)です。

5匹くらいいて、みんなでかくれんぼしたりちょこちょこ走り回ったりしていて可愛かったです。でも、この先にびっくりする光景が待ち受けていました・・・それは、

!?

お口を大きく開いたワニがいたのです!最初見た時に、全く動かないし、口は開いたままだし、歯は綺麗だしで、人形かと思いました。でも、人形ではなく本物だったのです!

これにはびっくりですよね。こちらのワニは西アフリカの神聖ワニです。ワニが動くまで20分くらい目の前で見ていましたが、全く動きませんでした(笑)

それと、もう一つびっくりしたのですがこのワニとさっきのマングースは同じスペースにいたのです。ワニがマングースを食べるんじゃないか?と心配になりました。そこで調べてみたところ、ここは、「アフリカの自然環境を再現した展示」なので、同じ生態系の中にいる動物をあえて一緒にしているらしいのです。なので、マングースが食べられる可能性もあるそうですが、マングースは素早いし、このワニは遅いのでまぁ大丈夫でしょうみたいな感じらしいです(笑)

日本じゃ考えられない展示方法です。あくまでも、生態系を大事に展示するスイスの水族館、スイスらしいですよね。

次のエリアに入ってきました。

ここでは、優雅に泳ぐ亀さんを見たり

小さなお魚の群れを見ました。

この先にはヘビなんかもいたのですが、ヘビは怖いからスキップして・・・

この水族館必見の生き物「コモドドラゴン」展示場に来ました!子どもがちょうどコモドドラゴンと同じ目線になれるようなボックスがあったりして、展示方法が凝っていました。さて、どこにいるかな・・・?

いました〜!カッコいいですね。

コモドドラゴンは、生息するトカゲの中で最大級の大きさです。インドネシアの小スンダ列島にしか生息していない希少な生きもので、「絶滅危惧種」に指定されています。

この水族館では、コモドドラゴンの保全活動にかなり力を入れている施設で、12年以上にわたってコモドドラゴンの保全に時間と資金を投入してきたそうです。珍しい生きものを見れてよかったです。

2階から1階へ〜「アマゾン」

コモドドラゴンを見たら、ちょっと蒸し暑いアマゾンエリアに入ってきました。

ここは2階から1階までを使った大きなエリアです。熱帯植物やカラフルなカエルなどを展示しながら、まるで熱帯雨林に入ったような環境となっていました。

進んでいくと、また巨大な水槽があり、ここには・・・

信じられないくらい大きなお魚がたくさん泳いでいました。写真だと伝わらないと思うのですが、本当に大きいのです!自分よりも大きいお魚が泳いでいたり、寝ていたりしてもう私が釘付けになりました。息子は怖いと行って水槽から離れてしまいましたが・・・

なまずも見れました!ヒゲが長くてかっこよかったです!

この先には、カラフルなカエルとかワニとか蜘蛛とかいっぱい色々いましたが、そういうのはちょっと怖いので写真には撮ってないのですが、最後に凄いのがいました!

お・・・おサル!?水族館にお猿・・・?

特にアクリル板とかもなくて、飛び越えてくるんじゃないかみたいな展示の仕方になっていたのですが、やっぱり思った通りで・・・

めっちゃ飛び出してきました(笑)顔が白くてお面みたいです(笑)こちらのお猿は、「saki(サキ)」という南米のアマゾン地域に生息するシロガオサキです。このアマゾンエリア内を自由に動き回れるようになっているそうで、本当に自由でした。めっちゃびっくりしました(笑)日本じゃ考えられない展示ですよね・・・?(2回目)

サキにびっくりしながらも進んでいくと、不思議な配色のエイが大量にいました。

ちょうど水槽清掃の時間だったみたいで、お姉さんが水槽の中に入っていました。こうやってお掃除するんですね!

最後の水槽はピラニアです。最後に大量のピラニアって印象に残りますね。

お土産屋

出口を出ると、お土産屋さんに着きました。可愛いぬいぐるみや絵本、パズルなど海や動物にちなんだものがたくさん売っていました。

このパジャマが可愛いなぁと思ったのですが、もうスイスは10度くらいと寒かったので今から買うのもちょっとなぁと思って諦めました。お土産にいいかもしれませんね♪

ホテル&レストラン

実は、水族館直結でレストランとホテルがあります。レストランはこの日は営業していませんでしたが、通常はやっていると思います。

ホテルもいい感じそうでしたよ♪水族館直結のホテルだなんて子どもにとって夢のような場所ですね。

まさかの2周目・・・

1周したのですが、息子がもう一回見たい!というので、もう一周してきました(笑)でも1周目で見れなかったお魚や動物が見れたりしたので2周してよかったです。何周もするのってオススメですよ(笑)

まとめ

スイスの水族館がこんなに凄いと思っていなかったので正直びっくりしました!

見応えもあるし、生態系を大事にした展示になっていたり、ストーリー性があったりして、本当によく考えられた水族館なんだと思いました。

珍しい生きものがたくさん見れるので、お休みの日に是非家族で行ってみてくださいね♪超オススメです!

「AQUATIS Aquarium-Vivarium(アクアティス水族館)の場所はこちら

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