🇨🇭スイス日帰り旅行〜電車に乗り続けて景色を楽しむ旅・前編(Visp 〜Andermatt〜Göschenen〜Luzern)

2021年10月17日

スイスではロックダウンが続いており、レストランやカフェ、美術館などが閉まったままです。そのため、旅行すると行ってもどこにも入れないので、一日中電車に乗り続けて冬のスイスの絶景を見る旅に行きました!いつものごとくお得なチケットを購入したのですが、今回はもっとお得なチケットをゲットしました。いつもは「CFF Day Pass」の1日乗り放題(2等席)45フラン(約5,300円)でしたが、今回はなんと!1日乗り放題(1等席)49フラン(約5,800円)です!今回のチケットは「Saver Day Pass」というものです。「Saver Day Pass」説明は下のリンクから読めますので、是非読んで下さいね♪

スイスでお得に生活する〜乗り物編(GA Travelcard 、Half Fare Travelcard、Swiss Museum Pass、Saver Day Pass、CFF day pass)

いつものように、早朝から動き始めます!今日も5時29分発の電車に乗るのですが、今回は1等席!とにかく全部1等席なのでとてもワクワクしていました♪

1等席の電車の中は座席が広いし、窓が大きいです。

電車に乗ったばかりの時は朝早すぎて、まだ暗かったのですが、どんどん明るくなってきました。

まずはジュネーブから2時間20分かけてVisp (フィスプ)という駅まで来ました。

最初のルートはこんな感じです。

朝の5時29分発だったので、正直景色は何も見えませんでした(泣)

さて、Visp (フィスプ)で乗り換えます。

この赤い電車に乗って今度はAndermatt (アンデルマット)まで行きます。2時間12分乗り続けます。

Andermatt (アンデルマット)行きの電車の1等席は窓がとても大きくて、上の方までパノラマになっていました。

天井近くまで窓なので、電車の中が明るいです。

窓から見える雪景色が本当に綺麗ですね。

日が昇り始めて、外も明るくなってきたので景色がとにかく楽しいです。雪が積もった家が、おもちゃの家みたいでした。

赤い電車が真っ白い雪に映えます。

左側に吊橋がかかっているのが見えるでしょうか??今の時期渡ったら危ないと思うのですが、でも渡らないと反対側に行けないし、渡る時はスリル満点ですね><

途中、Niederwald (ニーダーヴァルト)で下車する人がいたので電車が停車しました。ちなみに、この電車は一部の大きな駅を除いて、降りる人はボタンを押して合図する仕組みになっています。

除雪車も見かけました。小さな除雪車で、こんな大雪が整備できるのかと思うと感心します。

ここの駅でも停車しましたが、屋根に積もった雪の厚さが物凄いですね(笑)

また美しい雪山を進んで行きます。

雪がたくさんあるからなのか、スキー板を装着したまま駅の近くを歩いている人を見かけました。

しかし、この雪の厚み・・・凄すぎます・・・

今度は、Oberwald (オーバーヴァルト)で停車していたので降りてみました。線路が凍っていますが、電車が進むのだから不思議です。。。奥の山々が美しいですね。

また同じ電車に乗ります。空が晴れてきました!

あたり一面、雪一色で、とても綺麗です。

Andermatt (アンデルマット)に到着しました。

Andermatt (アンデルマット)で、また電車を乗り換えますが、次の電車が来るまで時間があったので改札の外に出ました。

こちらが、Andermatt (アンデルマット)の駅です。

駅の正面にある小屋に積もった雪が凄かったのですが、雪が重くて小屋が潰れないか心配でした・・・

この日は日曜日でしたが、Andermatt (アンデルマット)の小さなスーパーが営業していたので暖を取るために行ってみました。

お菓子や飲み物、

パンや、

チョコレートが売っています。今はロックダウン中なので、こういうちょっとしたお店は本当に助かります。

ちなみに、Andermatt(アンデルマット)からスキーをする人用のリフトが出ていて、この日もたくさんのスキーヤーを見かけました。

色々と行き先があって、スキーをする人にとって、楽しそうな場所だろうなと思いました。

さて!次の目的地はGöschenen (ゲシェネン)です。ルートはこんな感じです。

この赤い電車に乗ります♪この電車の形がレトロで可愛いですね。

車両のレトロさとは裏腹に車内は現代風でした!この電車には約15分しか乗りませんが、見どころがあります!

それは、Gotthard Pass (ゴッタルド峠)にかかるこの橋です!

この橋は「悪魔の橋」と呼ばれています。なぜ「悪魔の橋」と呼ばれているのか、それはこのような伝説からです・・・

Uri (ウーリ)の人々は、この過酷な場所に橋を建設する、という困難な仕事のために悪魔を募集しました。悪魔は、この仕事を受ける代わりに、「完成した橋を一番最初に通る人間の魂」を要求しました。困ったUri (ウーリ)の人々は、悪魔を騙すために、パンを投げて犬を行かせました。自分が騙されたことに気がついた悪魔は激怒して、完成した橋に大きな岩を落として壊そうとしましたが、そこに聖人がやってきて、岩を落とすことを止めたそうです。

実際のところ、13世紀当時に、峠を越えようとして溺れたりして遭難死した者が多発したことからその名が付いたとも言われているそうです。。確かに、今電車から見ると美しいですが、ここを実際に歩くとなるとかなりの困難でしょうね・・・

だいぶ山の中に入ってきましたが、ここから目的地まですぐです。

駅名が見えてきました!

Göschenen (ゲシェネン)に到着です。

Göschenen (ゲシェネン)で降りて、またすぐ違う電車に乗り換えます!

今度はBasel (バーゼル)行きですが、Lucerne (ルツェルン)で降ります。ルートはこんな感じです。

ゴッタルド・パノラマ・エクスプレスと呼ばれるイタリア語圏のティチーノ地方からLucerne (ルツェルン)までを結ぶルートがあるのですが、これはそのルートの一部になります。

電車の中は、窓が大きくて外が見やすそうですね。

さて、朝5時半から出発して11時までの約5時間半でここまで回れました!ちょっと長くなったので前編と後編に分けたいと思います。後半は前半とは全く違う景色になりますのでお楽しみに♪以上、スイス日帰り旅行〜電車に乗り続けて景色を楽しむ旅・前編(Visp〜Andermatt〜Göschenen〜Luzern)でした。後編に続く・・・

後半はこちらから読めます↓

🇨🇭スイス日帰り旅行〜電車に乗り続けて景色を楽しむ旅・後編(Luzern〜Interlaken〜Spiez〜Zweisimmen〜Montreux〜Genève)

最後までお読み頂きありがとうございました。スイスって電車に乗っているだけでも楽しめるんだね!と思った方は、ぜひ「ぽち」っとお願いします♪

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