🇨🇭スイス日帰り旅行〜電車に乗り続けて景色を楽しむ旅・後編(Luzern〜Interlaken〜Spiez〜Zweisimmen〜Montreux〜Genève)

2021年10月17日

日帰り電車の旅の後編です。

前編はこちらから読めます。↓

スイス日帰り旅行〜電車に乗り続けて景色を楽しむ旅・前編(Visp 〜Andermatt〜Göschenen〜Luzern)

「ゴッタルド・パノラマ・エクスプレス」に乗ってLuzern(ルツェルン)まで行きます。Göschenen (ゲシェネン)からLuzern(ルツェルン)までは約1時間30分です。ルートはこんな感じになります。

このルートを見ておわかりのように、たくさんの湖を通りますので、絶景が期待できます!!

出発してしばらく経つと、すぐ真横が湖の線路を走ります!

山には雪が少し残っていますが、手前は全く雪がありません。今までの景色が嘘のようです。

こちらは、フィーアヴァルトシュテッテ湖になりますが、この真下にスイスの英雄ウィリアムテルの礼拝堂がある場所です!

Arth-Goldau(アルト・ゴールダウ)駅を出発すると右手にツーク湖が見えてきます。

Luzern(ルツェルン)に到着です!こちらはLuzern(ルツェルン)の駅になります。近代的な駅の真正面には・・・

このカッコいい歴史ある建物があります。Luzern(ルツェルン)はスイスを代表する観光名所のひとつで、旧市街地の美しさは、スイスでもトップクラスです!それがこれです!

本当に美しい街で、私も大好きな景色です。

とてもいいお天気だったので、色々な角度から景色を楽しみました。雲が絵に描いたような形で、本当に驚きました!

奥に見えるアルプス山脈も本当に美しいですね。左手に見える一番高い山はリギ山です。リギ登山鉄道で頂上まで行けるので、いつか行ってみたい場所です。

ちなみに、以前Luzern(ルツェルン)についてのブログを書きましたので、興味のある方はこちらからどうぞ!

スイス日帰りの旅①〜Luzern(ルツェルン)編〜

Luzern(ルツェルン)に着いたのがお昼の時間だったので、駅のプレッツェル屋さんでお昼ご飯を買いました。ロックダウン中ですが、こちらのお店はテイクアウトのみなので、オープンしていたのですね!

次は、Interlaken Ost(インターラーケン・オスト)まで行きます。このルートはルツェルン=インターラーケン・エクスプレスと呼ばれていて、ルツェルンからインターラーケンまで数々の美しい湖の横を通る絶景パノラマルートです。以前はモントルーまで結ぶ「ゴールデンパス・ライン」の一部でしたが、2013年から新しい展望車両でツェントラル鉄道(ZB)が結んでいます。ルートはこんな感じです。

所要時間は1時間50分です。このルートの見どころは、なんと言っても湖沿いです!

電車の中は少し狭かったし、結構人が乗っていました。でも、しばらくすると・・・

もうこの景色です!!冬なのに、緑が綺麗です。

またもや、湖のギリギリ横を走ります。見て下さい!この湖の透明さ!!

せっかく美しい景色なので、さっき買ったプレッツェルを食べながら景色を堪能することにしました(笑)あ・・・このプレッツェル美味しすぎるんですが!!!

美しい景色はまだまだ続きます。少し木で隠れていますが、左手にピラトゥス山が見えます。この山も山頂まで登山鉄道かロープーウェイで行けますので、いつか行ってみたい場所です。

実はこのルートの途中で、「愛の不時着」の最終回で使われたユンセリとジョンヒョクの家の近くを通るのです!

ちょっとした集落も美しい景色の一部になりますね。

そして、通りました!奥の高台にあるのが、ユンセリとジョンヒョクの家です!実はここには2度ほど来たことがあったのですが、何度来ても本当に感激します!

この場所に訪問した時のブログはこちらから読めますので、是非御覧くださいね♪

スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜3日目・愛の不時着ロケ地周りリベンジとスイス建国を学ぶ(Kaiserstuhl(カイザーシュテュール)、Altdorf(アルトドルフ)、Tellakapelle(テル礼拝堂)、Schwyz (シュビーツ))

先程の緑が綺麗な場所を過ぎたらまた電車は登っていきます。景色がだんだんと雪景色になってきました。

Meiringen (マイリンゲン)で少し停車したので一瞬だけ駅に降りました。

この電車に乗っていたんですね!正面から見るとカッコいいです。

さぁ、また湖沿いを進んで行きます。この湖はブリエンツ湖です。この電車が走っている向こう側(対岸)には愛の不時着でジョンヒョクがピアノを弾いていたIseltwald(イゼルトヴァルド)があります。

以前この場所に行ったブログがありますので是非ご覧くださいね。

スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜1日目・愛の不時着ロケ地周り(Sigriswil(シグリスウィル)、Iseltwald(イゼルトヴァルド)、Kaiserstuhl(カイザーシュテュール))

Interlaken Ost(インターラーケン・オスト)に到着しました。Interlaken Ost(インターラーケン・オスト)から今度は、Spiez(シュピーツ)に行きます。ルートはこんな感じです。

約22分間の旅になりますが、ここではトゥーン湖沿いを通るのでまた美しい景色が期待できます。

電車の中はこんな感じで、あまり人が乗っていませんでした。

トゥーン湖沿いも綺麗です。空が青く、広く、余計なものが何もなくて本当に癒やされます・・・

湖の手前を見て下さい。ここでも湖が透き通ってるのがわかると思います。どうしてこんなに綺麗な状態を維持できるんでしょうね???ちなみに左手に見える尖った山はNiesen(ニーセン)です。

22分後、Spiez(シュピーツ)に到着しました。この街は小さくて、特に何もないのですが、全ての特急が止まる駅です。なぜかというと、ちょうど鉄道の十字路になっているからなんだとか!北はベルン、西はモントルー、南はブリークとイタリア、東はインターラーケンと4方向からくる列車がちょうど交差する場所なのです。

Spiez(シュピーツ)の駅は、ちょうど丘の上にあるので、駅を出るとある意味展望台になっているそうで、実際に見て納得しました!街全体が見渡せますね。奥には山脈が、そしてお城が見えます。

湖を挟んで向かい側(対岸)にSigriswil(シグリスウィル)と呼ばれる街が見えます。ここは愛の不時着でジョンヒョクとダンがユンセリに写真を撮って欲しいと頼んでいる場所です。

Sigriswil(シグリスウィル)に行った時のブログがありますのでこちらから是非ご覧ください。

スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜1日目・愛の不時着ロケ地周り(Sigriswil(シグリスウィル)、Iseltwald(イゼルトヴァルド)、Kaiserstuhl(カイザーシュテュール))

次の電車が来るまで30分ほど時間があったので、お城の近くまでお散歩しました。駅から歩いて10分くらいで行くことができます。

今度はSpiez(シュピーツ)からZweisimmen (ツヴァイジンメン)まで行きます。所要時間は47分、ルートはこんな感じです。

このルートでは山を登っていくので、途中の美しい山々を見ることができます。

まず最初の見どころは、このピラミッド型の山です。この山はNiesen(ニーセン)という名前の山で、標高は2362mです。形が特徴的なのですぐに分かりました。

日が落ち始めました。雪道を進んでいきます。

Zweisimmen (ツヴァイジンメン)に到着しました!驚いたことに、日本語のラッピングがされた電車が停車していました!なんでだろうと思って調べたら、2017年10月24日にスイスのMOB鉄道と、日本の南海電気鉄道が姉妹鉄道協定を締結していたそうです!スイスの鉄道と日本の鉄道がこうして協定を結んでくれるのって嬉しいですね。

日本の電車を見たりしていたら、すぐに次にのる電車が来ました。このレトロな電車です!!本日一番楽しみにしていた車両だったので期待が膨らみます。

車両の中ですが、見て下さい!このレトロおしゃれな感じ。これは1等席だから豪華な感じなんです。テンション上がって出発を待っていたら、なんと!!!乗る人が全然いないから1等車のレトロ車はクローズしますと・・・超ショックでした・・・

仕方なくレトロ車の2等席に移動しましたが、2等席もなかなかレトロでいい感じでした。(けど1等席のほうが何倍も素敵だったな・・・)各テーブルに置かれたランプが雰囲気よかったです。

さて、Zweisimmen (ツヴァイジンメン)からはMontreux (モントルー)に向かいます。所要時間は1時間58分で、ルートはこんな感じです。

出発の時間になり、電車が動き始めました。山を超えるため、まずは線路を登っていくのですが、5分ほど進んだところで、電車が止まってしまいました。しかもランプも消えちゃった・・・えー・・・なんだろ・・・と思っていたらランプがまた点いて、電車が動き始めたんですが、、、なんか下がってる・・・そんなことを30分くらい繰り返していたら、まさかの出発駅に戻り始めました。雪が多すぎたのか、電車がレトロすぎたのか、放送とかもないので原因が分からなかったし、駅に戻ったのはいいけど、ここからどうするのかの放送も何もなかったので頭の中は「??????」でした(笑)周りの人がなんか降り始めたので、空気を読んで私達も降りました。その時、駅員さんが来て、「違う電車を用意したからそっちに乗ってね」みたいなことを言っていたので、指示された電車に向かうと・・・

お〜!!!さっきの南海電気鉄道のラッピングがされた電車ではありませんか!これも御縁ですね♪

さっきのようなレトロな雰囲気は一切なくなってしまいましたが、無事帰る方向の電車に乗れたので良かったです。

今日一日の素敵な電車の旅ももう終わりです。日が落ちて暗くなってきました。

Montreux (モントルー)に着いた時はもう真っ暗です。ここで最後の乗り換えをしてGenève(ジュネーブ)へ向かいます。所要時間は1時間13分です。ルートはこんな感じでした。

レマン湖沿いを進むので、外が明るかったら綺麗な景色が見れるのですが、もう真っ暗なので何も見えませんでした。

本日最後の電車です。一番スタンダードな形なので、電車には何の特徴もありませんが、ゆっくり過ごすことができました。

ただただ電車に乗っている旅でしたが、1日でたくさんの素敵な景色を見ることができて、とても楽しかったです。この電車の旅ができるのは、スイスならではだと思います。早くロックダウンが終わって、これからの普通の旅行も楽しみです。

以上、スイス日帰り旅行〜電車に乗り続けて景色を楽しむ旅・後編(Luzern〜Interlaken〜Spiez〜Zweisimmen〜Montreux〜Genève)でした。

最後までお読み頂きありがとうございました。湖が美しすぎる・・・!と思った方は、ぜひ「ぽち」っとお願いします♪

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