🇨🇭スイス・ジュネーブのワイナリー②「Domaine du Centaure」でワインを買う

2021年11月18日

先日、スイスジュネーブのワイナリー「Domaine Château du Crest, J. Meyer & Cie」さんへ行ってきたお話をしましたが、また違うワイナリーに行ってきましたので、レポートしたいと思います。

前回も書いていますが、スイスワインは、高品質を保つため葡萄の生産量が制限されていること、ほとんどの品種が非常に少ない生産量で、その産地でしか流通しない銘柄が多いために、外国への輸出はほとんどありません。

スイスワインについて詳しく書いてますので、是非こちらもお読み下さいね♪↓

🇨🇭スイスジュネーブのワイナリー①「Domaine Château du Crest, J. Meyer & Cie」でワインを買う

今回行ってきたのは、「Domaine du Centaure」というワイナリーで、ジュネーブ内のワインショップでよく見かけるワインを作っているワイナリーです。

ワイナリーの場所が基本的に街から離れているので、電車とバスを駆使して行ってきました!

ジュネーブ中央駅(コルナヴァン)から La Plaine行きに乗ります。

街から離れて、だいぶ田舎になってきました。空気が綺麗です!

電車で19分後、「La Plaine」に到着しました。

ルートはこんな感じです。

そして、ここから更にバスに乗り換えます。

田舎なので仕方ないのですが、1時間に1本です!絶対に乗らないと!!

待つこと10分ちょっとで、こんな可愛いバスが来ました!

今度は、ここからバスで約7分くらいかけて「Dardagny-Chateau」まで行きます。

この辺はワイナリーが凄く多くて、歩いているだけでも楽しい場所です!

途中で、自由に過ごしている飼い犬のワンちゃん達に遭遇しました!とてもいい子達でしたよ〜!

こちらはChateauと書いてありましたが、市役所でした。

とにかく、全部の家がワイナリーですか?ってくらいワイナリーが多かったです。

今回はその数あるワイナリーの中から3箇所行ったので、今日から毎日一つずつご紹介しようと思います。

Domaine du Centaure

こちらのワイナリー「Domaine du Centaure」は(というかスイスワインのほとんどが)家族経営のワイナリーで、14 世紀の終わりから葡萄を栽培していたこの地域Dardagny(ダルダニー)で1925年に不動産を引き継ぎ、1936年に最初のガメイとピノノワールを植え、1954年にはルツェルンで、1964年にはローザンヌで金メダルを受賞した実績あるワイナリーです。

また、スイスにはワイン博物館がいくつかありますが、その中の一つの博物館からぶどう品種の「ゲヴュルツトラミネール」でチャンピオンの称号ももらっているそうです!たくさんのスイスワインの賞をもらっているワイナリーなのでとても期待値が高まります!

ちなみに、いつものことですが、開いているのか閉まっているのか、ぱっと見わからないですよね(笑)でも、大丈夫です。

魔法の合言葉、フランス語の意味で「開いています」を意味する「ouvert」を発見しましたので(笑)堂々と扉を押しました。と思ったその時、男性が来てくれて、中に入れてくれました。こちらのワイナリーの方でした!

特に今回も予約していませんでしたが、笑顔で快く出迎えてくれました。嬉しい!

こちらは試飲スペースです。

木のぬくもりとたくさんの表彰状や、

可愛い絵画や置物など、センスよく置かれていました。まるで、森に迷い込んで入った白雪姫に出てくる7人の小人達の住んでいるロッジみたいな、温かみのあるお店でした。

こちらが、「Domaine du Centaure」のワインです。ラベルがカッコいいですよね!

ワイナリーのご主人が、試飲する?と言ってくださったので、試飲させてもらいました。白ワインで美味しいのを探していたので、とりあえず、シャルドネを頂きました。

こちらのシャルドネは、実は皆さんが飲んでいるようなシャルドネの味とはちょっと違うんです。どちらかというとキリっとしていて、薄い感じ??甘みや濃厚さはなく、さっぱりした葡萄の味がします。ようは、私達夫婦の好みではなかったんですよね。フランスのシャルドネを使ったワインはよく飲みますが、それとは違うんです。なので、違う葡萄を使ったワインを試させてもらうことにしました。ソービニオンブランも飲んで見たかったので、お願いしました。ソービニオンブランなんて、もっとキリッとしていて、少し苦味のあるイメージでしたが、なんと!!!!

こちらのワイナリーには、そもそもソービニオンブランで作ったワインがありませんでした(笑)そしたら、ご主人が「ソービニオンブランはないけど、似たような味で美味しいのがあるよ!」と勧めてくれたので、そちらを頂くことに。

そしたら、大正解でした!!とても美味しかったです!このワインは、アルザスの初期の品種であるミュラートゥルガウという葡萄からのの突然変異でできた品種を使っているそうです。ワイン名の「Findling 」の意味は「子供が見つかりました」なんですって!新しい品種だからですかね。面白いネーミングです。ちなみに、合う料理は牡蠣や貝類との相性が抜群なんだとか。お値段は14.5フラン(約1,700円)です。

それから、ご主人オススメがもう一つあるよってことで、こちらも飲みました。

こちらは、葡萄のKerner(ケルナー)という品種を使った白ワインです。このワインはフルーティーでスパイシーでジュネーブに多い味のワインだそうです。どうやら、リースリングとトロリンガーレッドという葡萄と掛け合わせて作った品種のようです。合う料理は、新鮮なスモークサーモンとの相性が抜群なんだとか!じゃぁ刺し身も合うのかな?あ、醤油が合わないか・・・?お値段は14.5フラン(約1,700円)です。

そして、やっぱりご主人オススメなだけあって、こちらも美味しくて買うことにしました。

そういえば、こちらはぶどう品種の「ゲヴュルツトラミネール」でチャンピオンの称号をもらっていたのでしたよね・・・なぜ事前にリサーチしてこなかったのか!!!自分のバカ!でも、HP見てもそのワインが見当たらない・・・そいういう時こそ、ワイナリーの方に聞くのが一番なのに(泣)次から事前リサーチを忘れないようにしよう!

そう、そして、こちらのワイナリーの壁にはぶどうの名前と写真が貼ってあります。ワインの説明をしてもらった時に、こちらで確認しながらお話を聞けたので良かったです。

11種類の葡萄がメインみたいですね。

本当に素敵なワイナリーでした。あ、それと、試飲している時にスナックもくれました!

グリッシーニかな?ワインとよく合います。ということで、一軒目ではこちらの2本をお買い上げです!

飲むのが楽しみです♪

ちなみに、このような箱に入れてくれるので持ち運びしやすかったですよ!ただ問題は、持つ所がダンボールだから手が痛くなるので、タオルハンカチを巻いてました(泣)今後、タオルハンカチはワイナリーに行く時の必須アイテムになりそうです!

以上、スイスジュネーブのワイナリー②「Domaine du Centaure」でワインを買うでした。

まだまだたくさんのワイナリーがあるので、少しづつご紹介して行きますね♪

「Domaine du Centaure」のHPはこちら

「Domaine du Centaure」の場所はこちら↓

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