Genève Aéroport (ジュネーヴ・コアントラン国際空港)にある、British Airways (ブリティッシュ・エアウェイズ)のラウンジに行ってきましたので、ご紹介したいと思います。
ちなみに、2022年8月にも訪問していますので、今回はアップデート記事となります。
2022年11月の記事はこちらから↓
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🇨🇭ブリティッシュ・エアウェイズのラウンジに行ってきたよ!(2022年11月ver.)in ジュネーヴ・コアントラン国際空港
Genève Aéroport (ジュネーヴ・コアントラン国際空港)にある、British Airways (ブリティッシュ・エアウェイズ)のラウンジに行ってきましたので、ご紹介したいと思います。 ち ...
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ラウンジの利用条件
こちらのラウンジ利用条件は以下の通りです。
・British Airways(ブリティッシュエアウェイズ)のファーストクラス・ビジネスクラス利用者
・Iberia(イベリア航空)のビジネスクラス利用者
・ワンワールド系列のファーストクラス・ビジネスクラス利用者
・British Airways(ブリティッシュエアウェイズ)Executive Clubのゴールド・シルバーメンバー
・ワンワールドエメラルド・サファイアのステイタス保有者
British Airways Lounge概要
搭乗券を受付で見せたら中に入れます。今回も朝の時間帯の利用だったので、朝食が用意してありました。
席は手前がテーブル席で奥がソファ席です。
さて、本日のメニューですが、クロワッサンに、パンオショコラ、バゲットに
ヨーグルト、カットフルーツ、
チーズにハム、
トースターがあって、
温かいお食事はソーセージとスクランブルエッグがありました。
いつもと変わらず朝食の定番て感じですね。
ドリンクは、朝からワインやプロセッコが飲めます。
白ワインはジュネーブのワインでした!2年前はシャンパンだったのに、もうシャンパンは復活しないんですかね〜・・・
ソフトドリンクや瓶ビールは冷蔵庫に入っていました。
私は授乳中なのでお酒やカフェインは飲めないのですが、ここのコーヒーマシーンにはデカフェがあるのでありがたかったです。
まとめ
小さなラウンジなのでご紹介することはそんなに多くないのですが、数年前よりはダウングレードしている感が否めませんでした。
シャンパンがプロセッコになっていたり、ビールサーバーがクローズしていたり・・・
でも、飛行機に乗る前にお食事を食べれるんですから、ありがたいんですけどね。
また、次回利用時にはどんな風に変化があるのか、アップデートは続けていきたいと思います。
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