🇨🇭遂に「炊飯器」を手に入れたお話〜「小米(シャオミー)」〜

2022年3月29日

ヨーロッパ圏にお住まいの皆さんは、ご飯ってどうしていますか?

私はスイスに来て1年2ヶ月くらい経ったのですが、今までご飯を炊く時にホーロー鍋を使っていました・・・

お鍋でご飯を炊くと、目が離せないし、保温もできないから食べきらないといけないのが悩みで、めんどくさくなってしまって、主食がじゃがいもやバゲットになりつつありました・・・

「じゃぁ炊飯器買えばいいじゃん!」って思ったかもしれませんが、実はスイスに炊飯器が売ってないんです(泣)

いや、正確に言いますと売っているけど、買いたくないのです(笑)どこ製か知りませんが、まず見た目が昭和の炊飯器の形だったり、美味しそうに炊けそうに見えなかったり、超高額だったり・・・とにかく炊飯器を見れば見るほど欲しい気持ちがなくなるものばっかり売ってるんですよ(笑)

例えば・・・

この炊飯器とか250フラン(約30,500円)もしますし・・・

こちらは日本製「象印」の炊飯器ですが、425.5フラン(約52,000円)もします。ちなみに、この炊飯器は香港に住んでいる時に使っていたものと同じでして、1万くらいで買っていたので、同じものを5万も出して買いたくないわけです・・・

こちらは、可愛くて値段も69フランくらい(約8,500円)なので安くていいのですが、お米が美味しく炊けるかな・・・?って感じです・・・

日本人として美味しいご飯が炊けない炊飯器って意味無いですよね!?なので、我慢してずっとホーロー鍋でご飯を炊いていたってわけなんです・・・

でも、先日もお話しましたが「北海水産」というミラクル美味しいお魚が手に入るようになったので、やっぱり美味しいご飯が食べたいってことで、本気で調べることにしました!!

ミラクル美味しいお魚が手に入る「北海水産」についての記事はこちらから↓

🇨🇭お魚が食べたすぎて「HOKKAI SUISAN」で430ユーロ(約56,000円)分も購入した話と、クオリティについて

🇨🇭「HOKKAI SUISAN(北海水産)」が最高すぎて今度は728.5ユーロ(約97,000円)分もオーダーした話と味の感想と悲劇が起きた件

そして、ついにある炊飯器をゲットしました!!それはこちらです!!!

さて、この箱だけを見てどこの国の炊飯器かわかるでしょうか・・・?

①日本製

②スイス製

③中国製

④アメリカ製

さて、答えは・・・

なんと!!

③中国製でした!!

「小米(シャオミー)」という企業で中国深セン(ITの超最先端シティ)が誇るスマート家電メーカーが出している炊飯器なのです。

実は、購入する前までは「お米は日本人!」ていうイメージが強すぎて他のアジアの国のものを全く見ていなかったんですね。でも、よく考えてみたら中国の方も主食がお米じゃないですか!

しかも、私はスイスに来る前は香港に住んでいたので、深センには何度も行っていたわけです(電車で7分くらい)。また、深センの最先端ITを目の当たりにしていましたし、体験もしていたので、深セン発祥のメーカーなら安心だろう!という感じで購入を決めました。

ちなみに、お値段115フラン(約14,000円)です。見た目も真っ白なキューブ型で可愛いし、何よりも決めてとなったのがこの炊飯器を開発した人でした。

中国企業ですが、「小米(シャオミー)」の炊飯器の開発者はなんと日本人なんです!そしてその方は日本メーカー三洋電気出身で、炊飯器の「おどり炊き」シリーズを生み出した内藤毅さんという方だったのです。炊飯器の「おどり炊き」は、日本人なら誰でも耳にしたことがあるくらい流行った炊飯器ですよね?もう、これは期待しかありません。

(日本の技術流出が指摘されていたようですが、今や炊飯器に関しては流出するような技術は残ってないそうで、日本で炊飯器を買い、分解すれば分かるようなものばかりだそうですよ!また三洋電機の「おどり炊き」は今はパナソニックが三洋電機を買収したのでパナソニックブランドで販売されているそうです)

と、色々と話しましたが、その「小米(シャオミー)」の炊飯器で炊いたご飯はいかがなものだったか!!お話していきます!

まず、内容は炊飯器本体、計量カップ、しゃもじ、お粥用しゃもじです。(お粥用っていうのが中国らしいですね)

蓋はワンタッチボタン式になっていまして、中を開けると蒸し器が付いていました!なので、これ一台で蒸し料理も煮込み料理もできてご飯も炊けちゃうわけです!素晴らしい!

蒸し器を外すと、窯が見えました!

厚釜です!!かなり重くてずっしりしている窯なので、本格的で本当に驚きました!この手の窯の炊飯器を買おうとしたら、日本でも5万くらいしますよね??

ただ、残念だったのが、コンセントが入らなかったことです(泣)これ、結構スイスあるあるでして、スイスでスイス規格の電化製品を買ったにも関わらずコンセントが合わないことがよくあるんですよ・・・なので、そんなことには慣れっこだったので私は気になりませんでしたが(変換プラグを持っているので)もし、初めて使う方がいたら、コンセントにはお気をつけ下さいね♪

さて、気を取り直してコンセントを挿して、電源を入れました!フォルムがシンプルでいいですね♪

ここからが最先端IT街「赤いシリコンバレー深セン」が誇る企業「小米(シャオミー)」の最大の特徴です!

なんと!アプリに連動するのです!!まさか、炊飯器がアプリに連動するなんて思ってもいなかったので驚きました!まずは、炊飯器とアプリを連携させます。

上手く連携されると、このような画面になって連携成功を教えてくれます。

すると、炊飯器に現在の時刻が自動で表示されました。これで準備が整ったので早速アプリで指示してご飯を炊いてみました。

すると、アプリ上に炊きあがりまでの時間が表示されます。

あとは、1時間待つだけです。ちなみにタイマー機能もついていました。便利!

さて、1時間後、どんな感じに炊けたでしょうか・・・???

おぉ〜!!!!ふっくら炊けています!

お米一粒一粒が確立していて、ピカピカしていて美味しそう!てか、美味しかったです!!!

ということで、お陰様で今では毎日美味しいご飯を食べられるようになりました♪炊飯器のあるなしでこんなに家事が楽になるのかと、また、毎度の食事が楽しみになるのかと改めて気が付かされました!

日本にいたら、炊飯器の選択肢はたくさんありますが、「小米(シャオミー)」の炊飯器も引けをとりませんので、試してみる価値はありますよ♪

以上、遂に「炊飯器」を手に入れたお話〜「小米(シャオミー)」〜でした。

家のアプリ連携家電がこれで3つ目となりました♪ご興味ある方は是非こちらもお読み下さいね♪↓

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最後までお読み頂きありがとうございました。中国製だけど日本人が開発した炊飯器って面白い!と思った方は、ぜひ「ぽち」っとお願いします♪

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