🇨🇭スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜3日目・愛の不時着ロケ地周りリベンジとスイス建国を学ぶ(Kaiserstuhl (カイザーシュトゥール)、Altdorf(アルトドルフ)、Tellakapelle(テル礼拝堂)、Schwyz (シュビーツ))

2021年11月22日

3日目は、愛の不時着ロケ地である、ユンセリのスイスの家を再び訪れてリベンジを果たしました!その後は、スイスの英雄ウィリアムテルについて学び、スイス建国の歴史を学ぶ地域に行ってきました。最後に、チョコレート工場とスイスが誇るナイフ専門店の「VICTORINOX」でお買い物をする!という1日を過ごしましたので、是非最後までお付き合い下さいね♪

3日目に入る前に、1日目と2日目を先にお読みになられと話がスムーズに繋がってきますので、是非こちらもお読み下さいね♪↓

🇨🇭スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜1日目・愛の不時着ロケ地周り(Sigriswil(シグリスウィル)、Iseltwald(イゼルトヴァルド)、Kaiserstuhl(カイザーシュテュール))

🇨🇭スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜2日目・愛の不時着ロケ地周りと素晴らしい景色の世界遺産Jungfraujoch (ユングフラウヨッホ)、Kleine Scheidegg(クライネ シャイデック)、Mürren(ミューレン)

3日目のスケジュール

10:30〜 ユンセリのチャリティーピアノ・リサイタルの会場「Victoria Jungfrau Grand Hotel」を見学

11:20〜 「Lungern」の展望台で素晴らしい景色を見る

11:35〜 Kaiserstuhl (カイザーシュトゥール)でユンセリの家を再び見に行く!(リベンジ果たしました!)

13:00〜 ウィリアムテルの石像「Tell Monument」を見に行く

13:40〜 「Tellakapelle(テル礼拝堂)」に到着

14:45〜 チョコレート工場「Felchlin Fabrikladen」でお買い物

15:20〜 スイスが誇るナイフメーカー「Victorinox Factory Store Ibach」でお買い物

15:50〜 Schwyz(シュビーツ)観光

18:00〜 ホテル「St.Georg」にチェックイン(詳しくはこちら↓)

(🇨🇭【ホテル】Einsiedeln(アインジーデルン)〜Hotel St. Georg(ホテルセントジョージ))

19:00〜 「Klostergarten」でイタリアンディナー

スイス国内旅行3日目です。朝は雨が上がって空気が澄んでいました。ホテルの近くの教会ですが、特に有名な教会ではないものの、佇まいが美しいですね。

さて、まず向かったのはInterlaken(インターラーケン)市内にある、あるホテル。このホテルは何かと言いますと・・・

「愛の不時着」の最終話で、ユンセリが毎年開催しているチャリティー・ピアノ・リサイタルの会場なんです!ここで、ジョンヒョクと一緒にピアノを聴いていましたね♪今、こちらのホテルはクローズ中なので中には入れなかったのですが、外観は見に行けました。とても存在感のある大きなホテルでした。

ホテルのすぐ後ろは山になっていて、自然に囲まれているのが分かると思います。

ホテルの前が公園になっていて、ランニングやわんちゃんのお散歩などしている人がたくさんいました。

「Victoria Jungfrau Grand Hotel」の場所はこちら↓

Interlaken(インターラーケン)を出発して途中展望スポットに来ました。

湖と街が美しい眺めです。

「Lungern」の展望台「Viewing Point Schoenbuehel」の場所はこちら↓

続けて車を走らせること約30分。初日のリベンジを果たすべく、ある場所に向かいます。

そうです!初日は暗くてよく見えなかった「愛の不時着」の最終話にでてくる、ユンセリとジョンヒョクの家です!

湖沿いに車を停めて、家の近くまで歩いていくことができます。ところがこのお家、誰か住んでいるみたいです。一般のお家を借りて撮影したんでしょうかね??

この家の前からの景色です。湖が目の前に広がっていてとても開放的です。

こんなに時間がゆっくりとした場所に住んだら、悩みなんてなくなりそうですね!

この場所は車で来ることもできますし、電車で来ることもできますが、電車は乗り継ぎがとても大変なので、来る時はよく調べてから来るといいです。ちなみに、駅からすぐに歩いていける距離にユンセリの家がありますよ。ホテルやairbnb もあるのでゆっくり過ごしたい方にオススメです。

「愛の不時着」最終話のジョンヒョクとユンセリのお家の場所はこちら↓

ユンセリの家もリベンジしたところで、次の目的地「Altdorf(アルトドルフ)」に向かいます。

ここは、スイスの英雄ウィリアムテルの石像がある街です。

スイス建国の歴史にさかのぼりますが、当時まだスイスという国ではなかった時代、ここはアルトドルフという地名でした。アルトドルフの街はハプスブルク家に治められていたのです。そこにハプスブルク家の代官がやってきて、中央広場にポールを立て自分の帽子を掛け、その前を通る人は帽子に頭を下げてお辞儀するように強制したそうです。しかし、ウィリアムテルは帽子に頭を下げなかったために逮捕され、罰を受けることになってしまいました。そこでハプスブルク家の代官は、クロスボウの名手であるテルが、「テルの息子の頭の上に置いた林檎を見事に射抜くことができれば自由の身にする」と約束しました。1307年11月18日、ウィリアムテルは見事に一発で林檎を射抜いたそうです!すごいすごい!ところが、ウィリアムテルは矢をもう一本持っていました。ハプスブルク家の代官に「なぜ矢をもう一本用意していたんだ」と言われ、ウィリアムテルの答えが・・・「もし失敗したら、この矢でお前を射抜いて殺してやろうと思っていた」なんて言っちゃったんです><せっかくうまくいって、開放されたのに!!それを聞いたハプスブルク家の代官は激怒して、ウィリアムテルを再び連行しました・・・あらら。。。しかしウィリアムテルはハプスブルク家の代官から逃げて、姿をくらましつつハプスブルク家の代官を陰から狙撃し射殺したそうです。そして、町へ戻ったウィリアムテルは英雄として迎えられ、この事件は反乱の口火を切り、スイスの独立に結びついたとのこと。

そんな英雄の石像ですから、スイスに住んでいる身としては見ておかないといけませんよね!

このお話は、様々な作曲家が戯曲として作っていたりと幅広く知れ渡っています。

ウィリアムテルの石像「Tell Monument」の場所はこちら↓

ということで、ウィリアムテルの石像を見たので、さっきの物語の途中ででてきた、ウィリアムテルが再び連行された時、飛び乗った岩に行きます。現在この場所には礼拝堂があり、物語を感じることができるのです。

先程の石像から車で10分くらいで来れます。

車を停めて、徒歩で下っていきます。

途中看板が何回か現れます。

道の途中にこのような鐘のモニュメントがあります。これはいくつかのチョコレート会社が共同で建てたモニュメントだそうです。

1852年創業のスイスチョコレート製造の老舗である「maestrani(マエストラーニ)」社です。

1957年に創業したチョコレートメーカー「Alprose(アルプローズ)」です。世界35カ国に輸出されています。

1942年創業の老舗チョコレートメーカー「Ragusa(ラグーサ)」です。

これは一番日本でなじみのあるチョコレートメーカーだと思います。1908年に創業しているチョコレートメーカー「Toblerone(トブラローネ)」です。

鐘のモニュメントを見たら、少し戻ってまた下っていくと、礼拝堂が見えてきます。

途中、線路ぎりぎりの道も下っていくと・・・

レストランがあって、そこには可愛い車が停まっていました。今レストランはクローズ中でした。

改修中のフェリー乗り場を横切ります。

すると、ここに帽子をかぶったポールが出現!これは、さっきの物語にでてきた、ハプスブルク家の代官によって建てられたポール(自分の帽子を掛けた)ですね!このポールの前を通る人は帽子に頭を下げてお辞儀しないといけません!ので、きちんとお辞儀しておきました(笑)

礼拝堂まであと少しです。目の前にウルナー湖が!山とマッチしていて美しいです。

帽子にお辞儀してから歩くこと約3分!やっと礼拝堂が見えてきました!

とても小さな礼拝堂で、4枚の絵が飾られていました。それぞれ、先程お話したウィリアムテルの伝説が描かれていますので、物語をイメージしながら絵をみると、楽しめると思います。

さて、帰りは逆周りで戻りました。礼拝堂の左側にある階段を登っていくと戻れるんですが、こちらのルートで戻ったらあっという間でした(笑)

余談ですが、私達のレンタカーはジュネーブで借りたのですが、車のナンバーがなぜかアッペンツェルインナーローデンのものになっていまして、(後ほど行きます)アッペンツェルインナーローデンという街は物凄く山の上にある上に、少数の人しか住んでいない街なんですね。で、そんな車にスイスでアジア人2人が乗ってるもんですから、よく現地の人に声をかけられるんですよ。「君たちはアッペンツェルインナーローデンに住んでるのか?」と。そりゃぁ不思議ですよね(笑)それで、この礼拝堂で声をかけてくれたスイス人の品のいい老夫婦+絨毯みたいなわんちゃん(ベルガマスコシープドッグ)と仲良くなりまして、色々と立ち話をして盛り上がりました。なんか、こういう出会いっていいですよね〜♪

「Tellakapelle(テル礼拝堂)」の場所はこちら↓

さて、次に向かったのは、またもやスイス建国に重要な場所です。

ここは、Rutli(リュトリ)という場所で(直接その丘に行ったわけではない)反対側から見ることができたので、見てきました。なんの変哲もない丘なんですが、1291年にこのRutli(リュトリ)でウーリ、シュヴィーツ、ウンターヴァルデンの3州が集まり、ハプスブルク家の圧政に対抗すべく、互いの忠誠心をここで誓い、この3州は絶対に裏切らないという同盟を誓ったそうです。そのおかげでハプスブルク家の圧政にも負けず、スイス独立のきっかけにもなったんだとか!

ちなみに、この写真スポットの裏側を見ると、色んな国の「はい、チーズ!」が書いてありました!パスタとかウィスキーとかあるけど、ほんとかな・・・?(笑)

さて、スイス建国について、たくさん学んだのでお買い物タイムです!

まずは、近くにある有名な製菓用チョコレート工場に来ました。

営業時間は月曜日から金曜日は9時〜12時、13時半〜18時で、土曜日は10時〜16時、日曜日はお休みなので行かれる方はお気をつけください。

中に入ると、巨大なチョコレートの機械が展示してあります。

中は、たくさんのブランドのチョコレートやカカオが濃度ごとに業務用で販売されていました。

チョコレートドリンクの専用マシーンなんかもあります!ちょと欲しいなぁ。。

様々なフレーバーの板チョコもありました。

ブランドが違えど、原材料はここのチョコレート。同じ原材料から全く違うチョコレートが作られるので面白いですね!

どれを買うか迷ってしまいます。

チョコレート用のキッチングッズも売っていました。

こんな風にチョコレートの純度ごとに業務用で購入ができるようになっています。

どうしても100%が気になる主人・・・

チョコレートはこんな風にキロベースで購入できます。

結局悩みに悩んで、5種類のチョコレートを買いました。そして板チョコは100%カカオのものです。気になっていたので、すぐに食べてみたんですが・・・・

びっくりしました!!!口に入れた瞬間、カカオの風味が広がって、「あ、美味しい〜」って感じなんですが、徐々に口の中に悲劇が襲うんです・・・なんか、痛いっていうか苦いっていうか、辛いっていうか、しびれてるっていうか、苦しいっていうか・・・(笑)100%のチョコレートを食べる機会がありましたら是非お試し下さい(笑)

「Felchlin Fabrikladen」の場所はこちら↓

チョコレートを買って、また暫く車を走らせているとなんと空に虹が!しかもうっすらダブルレインボーです♪

次に向かったのは、スイスが誇るナイフ専門店の「VICTORINOX」のアウトレットです。

お店はそんなに広くないのですが、たくさんのキャンプナイフや様々な用途の包丁が売られていました。

ここのピーラーが有名なんですが、キウイやトマトの皮が綺麗に向けるとか!一つ4フランくらい(約460円)だったので、買ったのですが、実際使ってみて驚きました!本当に薄く皮が向けます。

お決まり、キャンプナイフですね!簡易的なものからフル装備のものまでありました。

包丁も色んな種類があって、悩んだのですが、とりあえずトマト用とチーズ用、ケーキ用をゲットしました!包丁も奥が深い・・・

実はこのレジの向こう側の壁がアウトレットコーナーになっていて、高級包丁がものすごい安い値段(5フラン〜)売っているので、ここで買うとお買い得ですよ!

「Victorinox Factory Store Ibach」の場所はこちら↓

さて、「VICTORINOX」の本社があるSchwyz(シュビーツ)の街中にやってきました。

ここSchwyz(シュビーツ)は、1291年にスイス連邦誕生の礎となる同盟を結んだ3原州のひとつです。1642年の大火事でかなり損失したそうですが、村には17世紀の市庁舎、噴水、貴族の邸宅が並ぶ美しい広場を中心にかつての面影がよく残っているとのことで、17世紀の市庁舎を見てきました。

街のすぐ後ろがアルプスで本当にキレイな街でした。

「Town Hall」の場所はこちら↓

日も暮れてきたので、ホテルに向かいます。今日泊まるのはアインジーデルン修道院がある街です。

ホテルにチェックインして、夜の修道院を外から見てきましたが、圧巻でした!本当に美しくて言葉を失うくらい・・・明日、中に入るのが楽しみです♪

お腹も減ったので、こちらのレストランへ行きました。口コミの評価はとても高い、アインジーデルン修道院の目の前のレストランです。

中に入ると19時にもかかわらず、お客さんが「0」・・・めちゃくちゃ不安に・・・でも、もう席に座ったのでお店を出るわけにも行かず、そのままオーダーしました。

まずはパンとビールです。なんだかテンションがめちゃくちゃ下がっていたので、このパンを見た時に、やっぱりこのレストランは失敗だったのか。。なんて思いながら食べたら、やっぱり美味しくなくて・・・でも一口食べたらなんか後味美味しい!気がついたらパン全部食べてました(笑)そう!実はめっちゃ美味しかったんです!

サラダ、パスタ、ピザを1つずつ頼んだのですが、全て2つに分けて盛り付けて持ってきてくれました!

ピザもすっごい大きいけど、薄いクリスピー生地でおいしかった!

パスタも味付けがとても上手でとにかく大満足のディナーでした。しかもお値段全部で70フラン(約8,000円)スイスにしては良心的だと思います。

美味しくて丁寧でコスパいいこちらのレストラン、オススメです♪

「Klostergarten」の場所はこちら↓

以上、スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜3日目・愛の不時着ロケ地周りリベンジとスイス建国を学ぶ(Kaiserstuhl(カイザーシュテュール)、Altdorf(アルトドルフ)、Tellakapelle(テル礼拝堂)、Schwyz (シュビーツ))でした!

4日目に続く・・・4日目はこちらから読めます↓

🇨🇭🇱🇮スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜4日目・息を飲む美しさアインジーデルン修道院とハイジの村、リヒテンシュタインへ行く(Einsiedeln(アインジーデルン)、Maienfeld(マイエンフェルト)、Liechtenstein(リヒテンシュタイン))

最後までお読み頂きありがとうございました。スイスってどこを写真に撮っても綺麗!と思った方は、ぜひ「ぽち」っとお願いします♪

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