🇫🇷Dijon(ディジョン)唯一のミシュラン2つ星レストラン「Restaurant William Frachot」

2021年8月21日

フランスのDijon(ディジョン)にある、ミシュラン2つ星レストランに行ってきたのでご紹介したいと思います♪

Dijon(ディジョン)は美食とワインの街としても有名で、レストランの選択肢がたくさんあったのですが、今回はDijon(ディジョン)唯一のミシュラン2つ星レストランの予約が取れたので、こちらに行くことにしました!

ホテルの一角がレストランとなっています。

入口には「ミシュラン2つ星」と「Member of les grandes tables du monde」のプレートが掲げられていました!「Member of les grandes tables du monde」とは、1954年にパリで設立されたレストランの審査協会で、世界23ヶ国179のレストランしか認定されていないそうです。ちなみに、日本ではホテルニューオータニの「Tour d’Argent Tokyo (トゥールダルジャン 東京)」、「Hotel de Mikuni (オテル・ドゥ・ミクニ)」、「Joel Robuchon(ジョエルロブション)」、「La Becasse(ラ・ベカス)」の4店舗のみが加盟しています。

そんな凄そうな称号を獲得しているフレンチですから、期待が膨らみます♪わくわくしながらレストランに入りました。

まずは、ホテルレセプションがあって、ここで名前を聞かれました。宿泊していたわけではなかったのですが、名前を言うとレストランに案内されました。

こじんまりした作りながらも、おしゃれで清潔感のある通路を進みまして・・・

可愛い可愛いレストランの受付に到着しました!

このソファ可愛いなぁ〜!欲しいなぁ〜!でも家に置く場所ないなぁ・・・(笑)

ここまで来るのに、ものの30秒くらいだったのですが、案内してくれる方が10歩歩くごとくらいに次の人に変わって、緊張しました(笑)

こちらが、レストランのお部屋です!またもや椅子が可愛い!!

12時からのオープンで、時間ぴったりに行ったからか分かりませんが、一番乗りでした(笑)

メニュー表には、4コース、5コース、6コースが書いてあるのですが、実はメニュー表には載っていない3コースもあります。ランチで行ったので、3コースで十分だよね!と今回は3コースをお願いしました。

飲み物は、グラスワインも充実しています。ディジョンは、ワインの最高峰であるブルゴーニュ地方の首府なので、ブルゴーニュの名だたる地域のワインがたくさんありました!

さて!メニューも、飲み物もオーダーが終わったところで、まずはコース前のプチ前菜が運ばれてきました。

プチ前菜は、2種類でホタテとイクラが乗ったものとツナとバジルがサクサクのライスペーパーみたいなのに乗ったものでした。

どちらも、新鮮でおいしかったです!

とここで、白ワインがきました♪

今回は、Chassagne-Montrachet (シャサーニュ・モンラッシェ)をいただきましたよ!

そして、コース前の前菜その2が運ばれてきました。

こちらは、右から温かいチーズのようなとろっとしたクリームのようなものの上にコンテチーズのお煎餅?が乗ったもの、左はキノコにカプチーノ仕立てのクリームが合わさったものでした。

食べる順番も決まっていて、「右から食べてね!」と。ふむふむ。。説明をちゃんと聞いておいてよかった!

そして、焼きたてのブリオッシュです!さっくさくのブリオッシュが美味しすぎておかわりしたかったくらいでした!

とここで、木の箸置きの上にスプーンが登場!まさかこれがスプーン置きだと思わなかったのでビックリしました。

そして、コース前の前菜その3です!この写真は、もうクルトンが乗ってますが、最初はクルトンがない状態で運ばれてきました。クルトンがない状態の時の見た目が完全に小さな目玉焼きで、とっても可愛いかったです♪

で、これは何かと言いますと、目玉焼きの下には赤ワインスープがあって、キノコなどの具が入っていました。そして、半熟の黄身、白身部分は別焼きっぽくて、ドーナツ型でした。味の濃い赤ワインスープと濃厚な黄身にさっぱりした白身とサクサクのクルトンが混ぜ合わさって、とても美味しかったです!あぁ、これがマリアージュか・・・!

さて、ここでバゲットとバターの登場です!こちらのバターはディジョン地区らしく、ディジョンマスタードが混ざったバターでした。

パンにつけて食べるのですが、全然辛くなくて、とてもおいしかったです!珍しいし、美味しいから、あとで探して買って帰ろう!と思ったのですが、よく考えたら、家ではバゲットなんて食べない・・・

と、途中で気づき、のちに、無駄な買い物をしないですみました(笑)

というか、そういえば、まだコース料理始まってないのに、結構お腹いっぱいに!

すでに満足していましたが、遂にコース1品目が運ばれてきました。

「こちらは、トマトを薄くスライスしたものをベースにしたお料理でして、ナイフで切っていただくと中からは、さまざまなテクスチャーのトマトを味わうことができます。また、ソースにはサルサソースやトマトケチャップなどを使っていまして・・・etc・・・」という、長い、じゃなかった、丁寧な説明を受けたのですが、ようはトマトってことでしたね(笑)

そして、言われたように、ナイフで切ってみたら,中から角切りトマトがでてきて、サルサソースとほんのりトマトケチャップの味がしました!もちろん、とてもおいしかったです!

そして、2品目のメインに行く前に赤ワインをいただきました。この地域の赤はピノノワールを使っているそうですが、ピノノワールってなんでこんなに飲みやすいんでしょうね?とてもおいしかったです!

ちなみに、赤ワインは、ただ、「グラス赤ワインを下さい」とだけ伝えて、銘柄指定をしなかったら、こちらの赤ワインを選んで持ってきてくれました!

メインにも合うであろう赤ワインなので、選んでくれると助かりますよね♪

そして、2品目のメイン料理です!

メインは、鴨肉でした!付け合わせにマッシュポテト&マッシュルームソースが別皿で付いていました。鴨肉は、臭みがなく、柔らかくてベリーとの相性もとても良かったです!

お肉料理の後に、お口直しのドリンクがきました。

主人が、この後車を運転する予定だったので、それに合わせてノンアルコールで作ってくれたようです。下の泡泡の部分は、スパークリングウォーターで、ブルーベリーが一つ浮かんでいました。上の白い部分は、何かのフルーツで作ったものらしく、ほんのり甘くて口の中がさっぱりしました!

そして、3品目のデザートです。

ヤギのミルクのジェラートの下には、ミルクのブラマンジェがあり、濃厚ながらさっぱりしていておいしかったです!

最後に、エスプレッソを追加して、小菓子が2つ(ダークチョコとホワイトチョコアイス)でコースが終わりました。

本当に美味しかったし、全てのお料理が美しかったです!

3コースで、かなりお腹いっぱいになったので、4コース以上だと動けなくなるんじゃないかと思いました!

ちなみに、ミシュラン2スターのランチのこのコースメニューのお値段はいくらくらいだと思いますか??

答えは、なんと59ユーロ(約7,600円)です!!凄くお得な感じがしますよね?

遡ること、数ヶ月前の5月・・・私のお誕生日に連れて行ってもらったスイス・ジュネーブ のミシュラン2つ星ランチ・・・3コースはなくて4コースで170フラン(約20,500円)ですよ?!この差は・・・同じミシュラン2つ星でも国が違うとお値段にだいぶ差がでますね!でも、ジュネーブ のレストランは景色が素晴らしく、フランスのレストランにはない良さがありますので、全く同じ比較はできませんが、お料理の量とか接客、家具、食器を比較するとミシュランが同じ格付けを出しているので、フランスのレストランがお得には感じますね(笑)

もしよかったら、ジュネーブ のレストラン記事もお読みくださいね♪↓

🇨🇭ジュネーブ唯一のミシュラン2つ星フレンチ「Domaine de Châteauvieux」に行ってきたよ♪〜思い出しただけでも幸せな気持ちになるレストラン〜

レストランを出てから気がついたのですが、本棚の本は歴代のミシュランガイドブックでした!

そして、ディジョンの街を象徴するフクロウの置物やレストランで使っているカラトリーが販売されていました。お土産にいいかも・・・!?

今回も、とても素敵な空間での美味しい食事でした!日本人も結構来るみたいで、日本人慣れ?もしてるので、Dijon(ディジョン)に訪れた際には是非行ってみてくださいね!

以上、「Dijon(ディジョン)唯一のミシュラン2つ星レストラン「Restaurant William Frachot」」でした。

「Restaurant William Frachot」の場所はこちら↓

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