🇨🇭世界遺産Lavaux (ラヴォー)地区にあるワイナリー「Domaine Antoine Bovard」でワイン瓶詰めイベントに参加してきたよ!

2022年4月25日

スイスのワインは世界中に出回らないことで有名ですが、そのスイスワインの中でも特に人気なのが世界遺産Lavaux (ラヴォー)地区にあるワインです。

スイスで育つ葡萄Chasselas (シャスラ)を使ったワインで、この地区で特に有名なのが「Dezaléy(デザレ ) 」という地区で作られたワインなのですが、その場所のワイナリーで「面白いイベントがあるよ!」とお誘いを頂いたので行ってきました♪

当日は、あいにくの雨・・・でも、美味しいワインが飲めると思うと足取りも軽いです♪

雨&冬ということで、この地の素晴らしさが伝わりきれないかもしれませんが、ここ全部葡萄畑なんです!

駅から暫く歩くと、「Dezaléy(デザレ ) 」の看板が見えてきました!

さて、本日お世話になるワイナリーに到着です♪

入口には、大きなワインボトルが掲げられ、小さな入口がありました。ワクワクドキドキしながら入っていくと・・・

わわ!傾斜のきつい階段がありました。これまたいい感じです!

そして、入口に到着です。さて、どんな感じでしょうか・・・?

見てください!この素敵な空間!!!

入って右側には昔使っていたであろう大きなワインを作るための機械やこちらのワイナリーのワインが並べられ、

天井からは様々の形のバスケットやお鍋がディスプレイされていて、

テーブルの上には、試飲用のグラスやチーズが用意してありました!

そして、暖炉は薪の代わりに葡萄の木が使われ、その上には美味しそうなスープが・・・

なんだか、暖かい雰囲気のワイナリーにほっこりしていたら、80歳くらいのマダムとその息子さんが、笑顔で話しかけてくれました。

そして、席に座って試飲スタートです♪

もうワインボトルが3本並んでいますが(笑)、白は3種類試飲させてもらえました。

お喋り好きのマダムが本当に可愛くて、とても癒やされましたよ♪

80歳くらいだと思うのですが、私達に試飲させる前に、ボトルを自分で開けて、必ず自分で試飲するのです。しかも、片手を腰にあてて、まるでお風呂上がりの牛乳を飲むかのように・・・(笑)

そして、問題なければグラスに注いでくれるのですが、マダムが「ん?これは違う」となると、そのワインは使わずに新しいワインを開けるのです・・・さすが自分のワインのことはよくご存知!

その姿が本当にかっこよくて、プロを感じました!

試飲しながら色んな雑談をしてとても楽しい時間を過ごしながら3杯の白を飲んだのですが、やはり「Dezaléy(デザレ ) 」は別格・・・!美味しいですね!

続けて赤です。

赤も3種類飲ませて頂きました。

こちらは、「Dezaléy(デザレ ) 」の赤ワインボトルで、350ml、700ml、1400 mlの瓶なんですが、なんか容量に違和感がありませんか?よく見かけるのは、750mlや1500mlですよね・・・?

実は、Lavaux (ラヴォー)地区のワインは特殊なボトルの形状のため、容量が一般的なボトルよりも少ないのです。

ボトルの口の部分をよく見て下さい。特殊な形ですよね?この形がLavaux (ラヴォー)地区のワインボトルなんですよ!

美味しくワインを飲んだところで、ワイナリーのご子息さんが作ったパンプキンスープを頂きました!とても濃厚で、美味しかったです!

上に乗っているのは、葡萄の葉をお酢に漬け込んだものだそうです。濃厚なスープととてもよく合っていました♪

さて、美味しいスープとワインを飲んだところで、ようやく本日のイベントのスタートです!

当初は、「空のワインボトルを持参してね」ということだったので、持ってきたのですが、イベントを行う直前にワイナリーのお兄さんがあることに気がついたそうで・・・

「自分たちのワインのワインボトルは、特殊なもので、このボトルがあるからワインが最高に美味しい状態にあるのに、他のボトルに入れた後に、家で飲んで同じクオリティになるか不安だし、瓶の清潔度も不安です。なので、急遽変更して申し訳ないのですが、こちらで用意したマグナムボトルで体験してもらいます!」と!

むしろ、「ヤッター!」って感じでした。マグナムボトルもカッコいいし、嬉しい♪

大きな銀色のタンクから、新鮮な赤ワインが注がれます。少しずつ注がれるので、重いボトルを支えるのもの大変でした!

終わったら、次はコルクを入れる作業です。

この、歴史的な機械にボトルとコルクを設置して、レバーに力を入れて押します。結構力がいるみたいだったので、主人にやってもらいました。こうやってコルクを入れるんですね!

さて、次はラベル貼りです♪

木の棚に、完成したばかりのボトルを置きます。すると、あら不思議!ぴったりワインボトルがハマりました。

そして、シールを端から順に、慎重に貼っていきます。曲がらないように〜、空気が入らないように〜!

遂に完成です!ワインを詰めて、コルクをして、ラベルを貼って・・・なんだかとても愛着が湧きますね♪

なので、ワイナリーのマダムと、造り手のムッシュと息子さんにサインをしてもらいました!

なんだか、もったくなくて飲めないので、しばらく飾ろうと思います♪

この後は、ワインの貯蔵倉庫を見学させてもらえました。洞窟みたいなところに、1900年代のビンテージワインが寝かせてあって、歴史を感じましたよ。

最後に販売所にて、欲しいワインを購入しました。

フルーツジュースが、ちょっと気になるなぁ〜!

さっきワイン詰め体験したマグナムボトルよりも大きなボトルが展示してあってびっくり!3リットルですって!一度でいいからこんな大きなボトルをあけてみたいものです!

家で買ってきたワインを並べてみました♪マグナムボトルのDipsym、赤のDezaley、白のEpessesです♪

どれも美味しかったから、いつ開けようか悩むなぁ・・・

こういったイベントは様々なワイナリーでやっているので、お気に入りのワイナリーのHPを見ておくと、思わぬイベントが見つけられるかもしれないので、チェックしてみてくださいね♪

以上、「世界遺産Lavaux (ラヴォー)地区にあるワイナリー「Domaine Antoine Bovard」でワイン瓶詰めイベントに参加してきたよ!」でした。

「Domaine Antoine Bovard」のHPはこちら

「Domaine Antoine Bovard」の場所はこちら↓

最後までお読み頂きありがとうございました。ワインのラベル貼りとかコルク詰めとか面白いね!と思って頂けたら、ぜひ「ぽち」っとお願いします♪

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