スイスには4大特急と呼ばれる電車があります。
①世界一遅い特急列車「Glacier Express(氷河特急)」
②世界遺産ルートを走るパノラマ車両「Bernina Express(ベルニナ・エクスプレス)」
③3つの列車を乗り継ぎ、2つの湖を繋ぐ絶景ルートが楽しめる「Goldenpass Line(ゴールデンパス・ライン)」
④全長57キロの世界最長の地下トンネルを進む「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」です。
その中から今回は、④「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」に乗ってきたので、レポートしていきたいと思います!
各特急電車の記事もありますので、合わせてご覧下さいね!
-
🇨🇭世界一遅い特急列車「Glacier Express(氷河特急)」の1等車に乗って最高の思い出を作ってきたよ♪
スイスに来たらやりたいことトップ5には入る!?「氷河特急」をご存知でしょうか? 「氷河特急」とは、スイス4大特急の一つですが、特急なのに平均速度約35キロという世界一遅い特急列車です。 Zermatt ...
続きを見る
-
🇨🇭世界遺産ルートを走るパノラマ車両「ベルニナ・エクスプレス」の1等車に乗ってきたよ!
今日は「ベルニナ・エクスプレス」に乗ったお話をご紹介したいと思います! 先日、「ベルニナ・エクスプレス」ではなく、同じルートを走るベルニナ線での旅のお話はしましたが、今日はスイス旅行者に大人気の「ベル ...
続きを見る
-
🇨🇭スイス日帰り旅行〜電車に乗り続けて景色を楽しむ旅・後編「Goldenpass Line(ゴールデンパス・ライン)」
日帰り電車の旅の後編です。 前編はこちらから読めます。↓ スイス日帰り旅行〜電車に乗り続けて景色を楽しむ旅・前編(Visp 〜Andermatt〜Göschenen〜Luzern) 「ゴッタルド・パノ ...
続きを見る
-
🇨🇭コロナ禍のスイス週末旅行3日目〜絶景リギ山とFlüelenからLuzernまで船で移動する〜
スイス週末旅行2泊3日の3日目です!2日目に標高の高い場所と低い場所を行ったり来たりしたせいで、夜に頭が痛く、3日目は当初予定していたルートを変更して、船の旅にしました。なんと船の料金も「Saver ...
続きを見る
「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」とは?
Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)は、Lucerne (ルツェルン)〜Flüelen(フリューエレン)を湖船で、Flüelen(フリューエレン)〜Lugano (ルガーノ)を電車で結ぶ贅沢なルートです。
ルートの一部では、世界最長のトンネル「ゴッタルドベーストンネル」に入る、特別なルートとなっているのも魅力です。
この全てのルートを乗ると5時間30分かかり、また1日に1便しかありません。
「ゴッタルドパノラマエクスプレス」の乗り方
始発は、Lucerne (ルツェルン)から湖船に乗るか、Lugano (ルガーノ)から電車に乗るかのどちらかから始めてもいいです。
私達は、ちょうどイタリア語圏のLocarno (ロカルノ)に宿泊していたので、Lugano (ルガーノ)から電車に乗るルートで行こうと思っていました。
が・・・Locarno (ロカルノ)のホテルの朝食が美味しすぎて、ゆっくりしてしまい、途中ルートのBellinzona (ベリンツォーナ)から参加しました。
Locarno (ロカルノ)のホテルについての記事も合わせてお読み下さいね・・・!↓
-
🇨🇭テラスが素敵すぎるホテル「Hotel & Lounge Lago Maggiore」in Locarno (ロカルノ)
スイスのイタリア語圏Locarno (ロカルノ)のマッジョーレ湖前にある可愛いホテルに宿泊してきましたのでご紹介したいと思います♪ 「Hotel & Lounge Lago Maggiore」 ...
続きを見る
さて!電車が入って来ましたよ!!
チケットの買い方
「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」は、旅行者用の「Swiss Travel Pass(スイストラベルパス)」や、スイス在住者用の「GA Travelcard 」があっても、無料で乗ることはできません。
事前に公式HPから乗車券を購入し、座席を指定する必要があります。
また、このルートは湖船と電車のルートがセットになっており、電車だけ、とか湖船だけという買い方はできません。(ゴッタルドパノラマエクスプレスの車両に乗らなければ、単体のルートで購入できます)
湖船は1等席と2等席がありますが、電車は1等席のみとなり、もし「GA Travelcard 」の2等席カードを保有していた場合は、差額を払う必要があります。
詳しくは公式HPでご確認下さいね。
なお、「Swiss Travel Pass(スイストラベルパス)」や、スイス在住者用の「GA Travelcard 」、「Half Fare Travelcard」があれば、割引料金で購入することができます。
「Swiss Travel Pass(スイストラベルパス)」の記事はこちらから↓
-
🇨🇭スイス旅行者にオススメ!「Swiss Travel Pass(スイストラベルパス)」を徹底解説
世界中でコロナ規制が緩和されてきましたが、日本でもだいぶ緩和され始めましたね! 現在、私が住むスイスでは、ほぼコロナ規制はなく、ワクチン摂取証明書やPCRの陰性証明書がなくても入国できます。また、入国 ...
続きを見る
「GA Travelcard 」などの記事はこちらから↓
-
🇨🇭スイスでお得に生活する〜乗り物編(GA Travelcard 、Half Fare Travelcard、Swiss Museum Pass、Saver Day Pass、CFF day pass)
スイスには、電車(SBB CFF FFS)、トラム、バス、船など色々な乗り物があります。日常でよく使うのはトラムかバスですが、国内旅行などには電車(SBB CFF FFS)がとても便利です。(SBB ...
続きを見る
パノラマ車両
さて!ついに「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」に乗りましたよ!
天井まで続くパノラマ車両です!
席は4人席と2人席がありました。座席指定なので、決められた席につきましょう!
テーブルには、色々置いてありました。まずは、ボールペン、
それからポストカードですが、裏を見てみると・・・
送料がかからないポストカードと書いてありました!
「切手なしでそのまま送ることができるから、この電車に乗って感じたことや、スイスでの素晴らしい経験をこの葉書に書いて大切な人に送ってね♪」みたいな感じでしょうか・・・!素敵です。
あとは、電車の中で楽しめるスナックやドリンクのメニューです。
ティチーノ州のワインやビールが楽しめるようですね。
「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」前半
ということで、いよいよ「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」の旅の始まりです!
オーディオガイドはないのですが、見どころに来るたびに乗務員さんが席に来て、3ヵ国語(ドイツ語、フランス語、英語)で説明してくれます。
ティチーノ州で最も古い修道院「Monastero di Claro」
出発してまず最初に「注目して!」と言われたのが、こちら。
写真中央にあります小さな建物・・・分かりますか?
これは、スイスのティチーノ州で最も古い修道院「 Monastero di Claro」です。栗の木に覆われた岩の上に建っている美しい修道院で、一瞬ですが見ることができました!
ティチーノ州最大の滝「Cascata di Santa Petronilla(サンタ・ペトロニーラ滝)」
先程の修道院を過ぎたら、次も「右側をみて!」と指示がありました。すると、ティチーノ州最大の滝「Cascata di Santa Petronilla(サンタ・ペトロニーラ滝)」が見えました。落差260mの高さを誇っており、滝の下には美しいエメラルドグリーンの滝壺があるそうです。
スイスの国家的重要遺産 の自治体「Giornico」
その後は、本当に一瞬でしたが、スイスの国家的重要遺産が集まる自治体「Giornico」を通りました。
写真にあるような、歴史を感じる建物が集まった自治体で、まるでその場だけタイムスリップしたようでした。この自治体にあるカスラスク遺跡、サンマリアデルカステッロ教会、サンニコラオ教会、サンペレグリノ教会、トッレディアトーン教会はスイスの国家的重要遺産に指定されています。
この写真の教会は「the Churches of S. Maria del Castello(サンマリアデルカステッロ教会)」です。
スイス国道で2番目に高い高架橋「Biaschina-Talstufe(ビアスキナ高架橋)」
この圧巻の橋たちは、なんとスイスの高速道路の一部です。高速道路を走っている側としては、こんな凄い橋を渡っていることを実感できないそうですが、電車からはその凄さを見ることができました!
3層構造のループトンネルと乗務員さんのパフォーマンス
さて、「Biaschina-Talstufe(ビアスキナ高架橋)」を見たらトンネルに入りました。トンネルと言っても、普通のトンネルではありません。
こちらの地図をご覧下さい。この26番付近にぐるぐるループしている箇所があります。
ここは、3層構造のループ線となっていて、ループする部分はトンネルです。
そのためトンネルに入ると、乗務員さんが重りをつけた紐を天井から吊り下げ、「この電車はぐるぐる周っているから、遠心力でこの紐も回るだろ!」みたいなパフォーマンスをしていました。
みんな大注目して、「おぉ〜!!」となったわけですが、この後乗務員さんが「ちなみに、この重りはスイス土産の定番アーミーナイフだぞ!ここで購入することができるから、みんなよろしく!」みたいに言って颯爽と去っていきました(笑)」
ここで、結構な笑いがおきました(笑)このあと乗務員さんはフランス語しかできないマダムの前に行き、全く同じことをフランス語で説明していました(笑)
近くなった「Biaschina-Talstufe(ビアスキナ高架橋)
ループトンネルを抜けると、「Biaschina-Talstufe(ビアスキナ高架橋)」との距離が近くなりました。と言いますのも、先程のループトンネルを使って高度を80度も上げたからです。
高さ43m、長さ11キロの滝「Faido Piumogna」
ティチーノ州で最も壮観な滝の1つ「Faido Piumogna」が写真右奥に見ることが出来ました!この滝は長さ11キロの滝という長いなが〜い滝のため、電車からもその途中経過を見ることができましたよ。
崖ぎりぎりに建てられた教会「Chiesa di San Martino a Calonico」
滝を見てすぐに、今度は崖ぎりぎりに建てられた教会「Chiesa di San Martino a Calonico」を見ることができました。小いさくてわかりにくいかもしれませんが、写真中央の崖の上にしっかりと白い教会があるのが確認できると思います。
チョコレートタイム
さて、様々な見どころを慌ただしく見たら、このあとは「Gotthardtunnel(ゴッタルド鉄道トンネル)」に入ります。
真っ暗になるので、ここで乗務員さんからチョコレートのプレゼントがありました(笑)
「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」の写真と名前が入ったミルクチョコレートです。旅の記念になりますね♪
しばらく、静かに車窓観光を楽しみます・・・!
と思ったら・・・
貯水湖に向かうフニキュラー「Funicolare Ritom」
美味しくチョコレートを食べながら「やっと落ちるつける〜」と思っていたら、また乗務員さんが登場し、「Look!!!」と・・・「え!まだ見どころあるのか!」となりながら、窓の外を見たら今度は長い線路が見えました。
この線路は、ゴッタルド鉄道の電力を作るために作られた貯水湖へ向かうケーブルカーです。1917年に完成しており、最大傾斜は87.8‰という急勾配を進みます。世界第3位の急勾配を誇るそうです!現在では「Stoosbahn(シュトースバーン)」のケーブルカーが世界一ですが、当時は、こちらが世界一だったんだとか・・・
世界一の急勾配を誇る「Stoosbahn(シュトースバーン)」
-
🇨🇭10種類の乗物に乗って絶景を見る週末旅行1日目後半〜Rigi Kulm(リギクルム)、世界一の傾斜を誇るケーブルカーと謎のフニキュラー、そして美味しいピザ
さて、昨日は朝4時に起きて、色々と周り、電車、フニキュラー、2階建てロープウェー、バス、船、登山鉄道と6つの乗り物に乗ってRigi Kulm(リギクルム)まで行きましたが、今日はその続きを書いていきま ...
続きを見る
世界二位の急勾配を誇る「Gelmerbahn (ゲルマーバーン)」
-
🇨🇭6月のスイス週末旅行1日目前半〜2021年世界最速!フルカ峠のバスの旅と世界第2位の傾斜を誇る震えるほど怖いケーブルカー〜
6月も中旬を過ぎ、夏に向かって様々なバスや電車がオープンしてきました。そこで、先週末に運行が始まったばかりのフルカ峠を越えるバスに乗って絶景を見てきました♪また、ちょっと怖い世界第二位の傾斜を誇るケー ...
続きを見る
Airolo (アイロロ)に到着
さて、Airolo (アイロロ)に到着しましたが、ここから「Gotthardtunnel(ゴッタルド鉄道トンネル)」に入ります。
「Gotthardtunnel(ゴッタルド鉄道トンネル)」
「トンネルの中だから、真っ暗だし、することないなぁ〜」と思っていたら、電車の電気まで消えました・・・!
「え!?なに!?」とまわりもおどおど・・・
すると、音楽が流れ始め・・・
真っ暗な窓から、トンネルに投影された映像が次々と映し出されました。
これは・・・
実は、この「Gotthardtunnel(ゴッタルド鉄道トンネル)」の建設は、1871年〜1881年の4年間という歳月がかかっているのですが、財政・技術・地理的な問題により大変困難なものだったそうです。
それにも関わらず建設を実行し、確かな数は不明であるものの200人以上の労働者が建設の途中で亡くなりました。そのため、1875年には労働者のストライキが発生しましたが、スイス軍により鎮圧され更に多数の死傷者を出しています。
その事実と当時の過酷な労働があったおかげで、現在私達は自由に山の向こうまで行き来出来ているわけですね。
何も知らずに、「便利だね〜」ではなく、たくさんの犠牲者がいたから今があるんだと、分からせてくれる仕掛けとなっていました。
トンネルは全長15キロで、約5分間の移動でした。
最後に、スイスの技術者Louis Favre(ルイ・ファーヴル)さんが映されてトンネルのショーは終わりました。
ちなみに、トンネルのショーが終わり、電気が点いたあと乗務員さんがやってきて「みんな!!隣はいるか!?誰もいなくなってないな!?」と冗談を言っていました(笑)
「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」後半
トンネルを抜けると「Göschenen (ゲシェネン)」に到着です。今まではスイスのイタリア語圏にいましたが、トンネルを堺にドイツ語圏に入りました。
そのため、建物の雰囲気もガラっと変わりましたね!
不思議な教会「Kirche von wassen」
ここからは、ちょっと話題を呼ぶ路線を走ります。この写真中央に見えている可愛らしいオレンジの街が分かりますか?
その中央に教会がありますが、何故かこの後、これを含めて同じ教会を3回も見ることになるのです。
ん・・・?電車は前に進んでいるのになんで・・・?
とりあえず、こちらは一回目です。
すると、教会を背景に可愛らしい家族がスイスの旗を降って歓迎してくれいました!なんだか、癒やされる〜♪
更に3分後・・・先程の教会がまた見えました!今度はだいぶ近くなりましたね♪
と思っていたら、旗を降っていたさっきの家族がまた見えました!家族は上のほうに見えます♪
さて、これで教会を2回見たわけですが、みんな完全に油断しています・・・
私は、実はこの路線を通るのは3回目ですので、今回こそは全て写真に納めたく緊張感を持ってスタンバイしておりました!
そして・・・
ちょっと遠いけど、3回目の撮影に成功しました〜!!やったー!!!
3回目は、位置的に先程の家族を見ることはできませんでしたが、教会撮影はうまくいき大満足です♪
さて、なぜ同じ教会や同じ家族が何度も見ることができるのでしょうか?
それは、この地形に関係しています。こちらの地図をご覧下さい。
この地図は、今走っている路線の地図ですが、20番を見ると、ヘアピンのように一周しているのがわかると思います。
このヘアピンのおかげで、短時間で標高約200mを降りることができるそうです。そのため、同じ場所をぐるぐるしたので、何度も同じ教会や家族を見ることになったわけですね!
美しい村を見ながら最終目的地へ・・・
約2時間15分の電車の旅も、そろそろ終盤です。とにかく、常に乗務員さんが見どころを教えてくれるので、一瞬で時間が経っていました。
さて、美しい街並みを車窓から楽しみます。
街中に川が流れる景色は、本当に美しくて、みんなその景色に釘付けでしたよ。
奥には先日行ったPilatus(ピラトゥス山)が綺麗に見えました。
-
🇨🇭ドラゴンが住む神秘的な山!?「Pilatus(ピラトゥス)」に行ってきたよ!
先日は、世界一急勾配の登山鉄道「ピラトゥス鉄道」をに乗ったお話をしましたが、今日は「Pilatus(ピラトゥス)」の展望台についてご紹介していきますね♪ 世界一最急勾配の「ピラトゥス鉄道」の登山列車乗 ...
続きを見る
Flüelen(フリューエレン)に到着
遂に、楽しかった電車の旅が終わり、Flüelen(フリューエレン)に到着しました。
最後にこの黄色のポストを持って乗務員さんが席を周ってくれたのですが、こちらには冒頭でお話した切手のいらないハガキを入れると、郵便局に持っていってくれるサービスのポストでした。
最後まで素晴らしい&面白いサービスだなと思いましたね!
電車を降りて、今度は船乗り場に向かいます。
Flüelen(フリューエレン)の船着場は、とても綺麗でした!
美しい湖を進む、「Gotthard Panorama Express(ゴッタルドパノラマエクスプレス)」の後半、湖船編はまた明日・・・!
応援&フォローお願いします!
最後までお読み頂きありがとうございました。スイスの電車って面白いね!と思った方は、ぜひ「ぽち」っとお願いします♪押して下さるとブログを更新する活力になります♪
ブログ村ランキング
にほんブログ村
人気ブログランキング
スイスランキング
ブログ村でフォロー
リンクイット
お知らせ
「Tropicfeel」の高性能スニーカーが、下記リンクかQRコードからクーポンコード「588」とご入力頂けると5%オフで購入できますよ♪
また、かなりピタッとしたスニーカーなので、サイズはワンサイズかツーサイズ上を購入してくださいね♪
私は、ワンサイズ上にしました!
【リンクはこちら↓】
【QRコードはこちら↓】
「Tropicfeel」の記事はこちらから↓
-
🇯🇵「Tropicfeel」っていうスニーカーブランド知ってる??
今日は、素晴らしいスニーカーに出会ったのでご紹介したいと思います♪ ちなみに、以前スイス発祥のスニーカーについてご紹介している記事もありますので、是非こちらもご覧下さいね♪↓ 🇨 ...
続きを見る