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🇯🇵赤ちゃんと泊まれる高級温泉宿!7ヶ月の赤ちゃんと行く「界 別府(星野リゾート)」宿泊記 in 大分県

2024年3月29日

母と私はとても温泉が好きです。出産前は一時帰国のたびに温泉に行っていました。

出産してからは、なかなか赤ちゃんと泊まれる施設がなく半ば諦めていたのですが、母が「星野リゾート 界」というシリーズを見つけてきたのです。「星野リゾート 界」は「温泉好きも納得でき、美味しいお食事と落ち着いた時間を赤ちゃんと過ごせる!」というドンピシャな温泉だったので、前回の一時帰国から界シリーズにハマりました。(前回の一時帰国では栃木県の「界 日光」「界 川治」の2箇所行きました。)

そして、今回の一時帰国では、なんと!6箇所の界を巡ってきましたよ♪

先日ご紹介しました「界 伊東」「界アンジン」「界 箱根」「界 長門」に続きまして今日は、大分県の「界 別府」をご紹介していきたいと思います!

また、今までに行った「界」シリーズの宿泊記を記事の最後に貼っておきますので、是非お読みくださいね。

「界 別府」

「界 別府」は、別府の町の中心にあります。温泉なので山の中にあると思っていたのですがさすが温泉地!街中にも温泉施設があるんですね。

駐車場がわかりにくくて車で何度もぐるぐるしましたが、無事「界別府」に到着しました。建物の前でスタッフさんが待っていてくれましたよ。

入口は薄暗く、どこか怪しい雰囲気・・・そんな風に思っていたら「界別府は裏路地をイメージした箇所がいくつかあるんです」と。なるほど!確かに裏路地っぽいですよね。

とても不思議なエレベーターに乗り、フロントがある2階へ向かいます。

どんなフロントなんだろう?とワクワク・ドキドキ・・・そして・・・

!?

さっきまでの真っ暗な感じとはうってかわって、真っ赤なエレベーターホールに到着しました。

これは・・・!?

チェックイン

エレベーターホールを出ると、天井から赤や黄色のランプが吊り下げられたお祭りのような空間が広がっていました。

なんと、「界別府」は東京オリンピック会場「新国立競技場」を建築した隈研吾さんがデザインした建物なんですって!有名な建築家さんの作品だとは・・・見どころが多そうです!

反対側は大きな窓になっていて、別府湾を見渡すことができました。

そういえば、桶がたくさん並んでいましたがこれはただの飾りでしょうか?

よくよく見てみると、「手湯」と書いてありました。流れてくるお湯に手をつけたら、とても気持ち良かったです。

奥はフロントとなっていました。写真は夜の雰囲気ですが、昼間は明るくとても活気がある感じでした。

(お客さんがとてもとても多かったので、昼間は写真を撮りませんでした。)

チェックインを待っている間は、こちらの葉っぱ型のソファで待ちました。こんな可愛いソファがあるんなんてびっくりです!

チェックインが終わり、お部屋まで案内してもらいました。お部屋への案内があるのは特別感があって嬉しいですよね♪

2階はロビー、ショップ、トラベルライブラリー、食事処、大浴場とほとんどが揃っています。3階以上が客室です。

真っ赤なエレベーターホールを抜けて、また裏路地のような真っ暗な廊下へ来ました。今回のお部屋はどんな雰囲気でしょうか!?

お部屋

扉を開けると、まずは玄関がありました。

正面はクローゼットになっており、羽織、作務衣、足袋が入っていました。

そしてお部屋に入ると、左側はベッドルームでした。ベッドボードやベッドスローは大分県の伝統工芸「豊後絞り」です。

伝統工芸品をオシャレに使っていますね。

今回のスタッフさんはとても親切で、赤ちゃんを見て「赤ちゃん用のお布団を用意しましょうか?」と言ってくれました。

今まで色んな「界」に泊まってきたのに、赤ちゃん用のお布団があることを知りませんでした。お願いしたらこんなちゃんとしたお布団を持ってきてくれたので驚きましたよ!これはありがたいですね♪

さて、リビングへ行ってみましょう!すでに大きな窓が見えていますが・・・

目の前がほぼ海でした!!これは素敵です!

「界別府」は全ての客室がオーシャンビューなんですって。どのお部屋になってもこの景色が楽しめるのは嬉しいですね。

テーブルの上には、「界の裏話」の冊子とウェルカムお菓子が用意されていました。

「ざぼん」ってなんだろうと思ったらみかんの仲間の文旦のことだそうです。九州ではよく採れるフルーツなんですって。

鍵もまた、大分の伝統工芸品「別府竹細工」を使ったキーホルダーでした。可愛らしいデザインです。

テーブルの正面にはテレビと、伝統工芸「豊後絞り」の大きな照明がありました。この照明の存在感が凄いです!

また、一人がけの椅子と電気ケトルもありました。ん?電気ケトルがポツンとあるということは・・・?

引き出しの中にお茶セットが入っていました!湯呑みやコーヒーカップ、コースターなどまた伝統工芸品で揃えられていました。

各地の伝統工芸品である食器を見るのも「界」に来る楽しみの一つです♪

さて、このお部屋にはお手洗いや洗面所が見当たらないのですが、どこにあるのでしょう・・・?

ちょっと部屋全体の写真に一度戻りましょう!

あ!よく見ると扉が2つありますね!手前から開けてみます。

手前はお手洗いでした。押入れかと思ったのでちょっとびっくりしました。

ということは、隣の扉は・・・?

洗面所でした!

洗面所のアメニティーは、洗顔ソープ、クレンジング、化粧水、乳液、ボディーローションと全てのアメニティが揃っていました。界に来ると、アメニティが全部あるので本当に手ぶらでこれます。

コップは珍しく竹のコップでした。竹ってとっても軽いんですね!持った瞬間「軽っ!」って思わず口に出すほど軽かったです(笑)

そして、お楽しみの風呂敷を発見しました!「界別府」はくすみ青ですね。赤ちゃん用の歯ブラシも用意してくれていましたよ!可愛いです♪

中身は、歯ブラシ、ブラシ、ヘアゴム、コットン、綿棒が入っていました。

ちなみに、この風呂敷について知らない方のためにお話しますと、星野リゾート「界」シリーズに宿泊すると、風呂敷に包まれたアメニティーが用意されています。この風呂敷は全国23の界(2024年3月時点)で全て違う色で用意されているのです。

なので、一つゲットしちゃうと他の色も欲しくなり、しまいにはコンプリートしたくなってしまうという恐ろしい風呂敷なのです。

今のところ、「界 日光」「界 川治」「界 伊東」「界 アンジン」「界箱根」「界 長門」に続いて「界 別府」と7個目になりました。なんだか嬉しいです♪

洗面所の隣はガラス張りのシャワールームになっていて、なんとその奥には・・・

露天風呂がついていました!露天風呂付きとは知らなかったのでテンションがあがりましたよ!

赤ちゃんとは贅沢に客室露天風呂に入りました。

朝も気持ちよかったです♪

ちなみに、朝の様子です。あいにく曇り空でしたが、海を見ながら窓辺に座って過ごす時間はとても優雅でした。

母と赤ちゃんもぼんやり海を見ていて癒やされたみたいです。

最後にフロアマップです。お部屋の大きさは同じですね。

夜の温泉街・・・?

チェックイン時に通った空間が、夜になるとお祭り広場になっていました!

「18時半から屋台とか色々でるから遊びに来てくださいね」と言われていたのですが、まさかこんなに賑やかな雰囲気になっているとは思わず、びっくりです!

せっかくなので全部楽しむことにしました。

まずは、臼杵焼きというおせんべいを貰いましたよ!薄いおせんべいに砂糖と生姜が塗られたお菓子で、出来立てをいただくことができました。

希望すれば、砂糖や生姜を自分で塗ることもできます。軽くてとても美味しかったです♪

続けて、ピンボールをやってみました。ゲームは一人3回まで遊べます。チェックイン時にもらったパンフレットがチケットになっていたので、それにスタンプを押してもらいました。ピンボールは初めてやりましたが、簡単そうに見えて難しかったです。1列でも揃えば景品がもらえるとのことでしたが、結果はこんな感じに・・・

そんなもんだよね〜と思って横の母を見てみたら・・・

えっ!?1列揃ってる!!!なんならあと1個で2列揃いそう!

普通にうまくてびっくりしました(笑)これってコツあるんですかね?

揃うとスタッフさんが鐘を鳴らしてくれて景品がもらえました。さて、何を貰えたのでしょうか!?

なんと界オリジナルキャンディーでした!(笑)ちょっとしたものでも貰えると嬉しいものです♪

お母さん、おめでとう!!

さてもう一つゲームがありました。ここは何かな・・・?

なんと「カタヌキ」でした。小さい頃にお祭りでやった記憶があります。凄く難しいんですよね・・・

かごの中から一つ選んだら私のはきのこでした。細いところ、絶対無理じゃん!

結果、なんでこうなった!?ってくらいバラバラになりました(笑)難しすぎる!

さすがの母もこれは、クリアできませんでした。

てか、「カタヌキ」を完璧にできる人っているのでしょうか・・・?

さて、楽しく広場で遊んだので、次のコーナーへ行ってみました。

なんと、自分で作る「地獄ラーメン」の屋台があったのです!食事前だけど、これは食べたい・・・!

麺を一つとって、お湯にくぐらせます。

特製の豚骨スープやトッピングを乗せて完成です!

九州に来て、初めて食べる豚骨ラーメン・・・なにこれ!!めちゃくちゃ美味しいじゃないですか!!母と目を見合わせるほど美味しかったです。

「夕食前だから〜・・・」とか言って食べるか悩みましたが、食べて良かったです。

ラーメン屋台の横には「室屋彗子さん」の街歩きガイドコーナーがありました。

中に入ると、大きな別府の温泉街の地図があり、色々と特徴を教えてくれました。鬼とか地獄とか面白い温泉がいっぱいです♪

更に、お土産に温泉卵も貰えましたよ。別府温泉について色んなことを教えてもらえて楽しかったです。

大浴場

大浴場へは「街歩きガイドコーナー」の先を更に進んでいき、

カラフルなネオンの横にある自動扉を入ります。

すると、素敵な中庭が見える外に出て、

まっすぐ進むと大浴場の暖簾が見えてきました!

大浴場へ入る手前には湯上がりに飲めるドリンクやアイスキャンディーが用意されていましたよ。

ドリンクは「ゆずほうじ茶」と「ゆず密」でした。さっぱりしたドリンクは湯上がりに飲むのに嬉しいですよね。

アイスキャンディーはりんご、ぶどう、みかん、パイナップルの4種類ありました。

さて、お風呂ですが、内風呂の壁には別府の花々をモチーフにした「臼杵焼き」が埋め込まれていて、とても可愛いお風呂でした。

脱衣所は広く、ダイソンのドライヤーがあり、クレンジグ、化粧水、乳液、洗顔、ボディーローション、ブラシ、コットン、綿棒となんでも揃っていましたし、バスタオルもたくさん用意されていたので、お部屋から何も持っていかなくても済んだのがよかったです。

詳しくは公式HPをご覧くださいね。

トラベルライブラリー

お風呂上がりにちょっと休憩するのにぴったりな「トラベルライブラリー」もありました。

静かで広々したお部屋で、ご当地の歴史や文化、自然、工芸にまつわる本が置いてあります。

また、コーヒーや

たくさんの種類の紅茶やハーブティーが用意されていました。こんなにたくさんの種類があると何を飲もうか悩みますね♪

夕食

お祭りやらお風呂やら、ラウンジやら色々と楽しんでお楽しみの夕食の時間になりました。

夕食レストランは大浴場の手前に入口がありましたよ。

暖簾をくぐると・・・

地下へと続く階段がありました!予想外の階段にびっくりです!レストランまでの道のりからワクワクさせられます。

下まで着くと受付がありました。名前を言うとスタッフさんが案内してくれましたよ。

とても広くてあちこち曲がったりまっすぐ進んだりと移動して・・・

私達の席に到着しました!

結構ジグザグ来たので、帰りは迷いそう・・・

席には赤ちゃん用の椅子も用意されていました。リクライニングができるタイプだったので、色んな角度で赤ちゃんを寝せることができて良かったです。

さて!お楽しみのお食事ですが、どんなものが食べられるのでしょうか!?

メニューはこんな感じです。

まずは、ドリンクで乾杯をして・・・

先八寸が来たのですが、写真を撮るのを忘れてました(泣)

内容は「河豚皮 くろめ 椎茸の和物」「鯛の棒寿司」「蟹と菊花の砧巻き」「子持ち昆布の土佐揚げ」「織部金団」「はしばみの白和え」「海老の芝煮 つぶ貝の

柔らか煮」でした。

一口サイズの八寸を楽しんだら、

煮物椀として「鴨敷石寄せ」がきました。もちもちのお餅と鴨敷石寄せの組み合わせはとても食べやすくて美味しかったです。お出汁もすすす〜っと入っていきました。

そして、他の「界」では見たことのなかった豪華なお造り盛り合わせがきました!

それはこちらです!マグロ、鯛、タチウオ、ヒラマサが盛られた豪華なお造りでどれも新鮮でとても美味しかったです。

また、お刺身のお醤油が甘口でお刺身とよく合っていたので、何を使っているのか聞いたところ、

「フンドーキン醤油」というこちらのお醤油を使っているとのことでした。大分ではスーパーマーケットに並んでいるんだそうです。

次のお料理は焼き物で「白子の炮烙焼き」がきました。クリーミーな白子がグラタンのようになってとても美味しかったです。

そして、これまたびっくりなお料理が来たのですが・・・

なんと伊勢海老がまるごと一匹盛られた「豊後鍋」がきました!なんて豪華なんでしょう!しかも河豚の身もついています。

スタッフさんが丁寧にお鍋を作ってくださりました。

〆にはラーメンも付いてきて、とても豪華なお鍋でした!

最後のデザートは「界別府特製 やせうまあんみつ」でした。量がちょうどよくて、最後まで美味しく食べることができましたよ。

夕食が終わってお部屋へ戻る途中に、フロントを通ったらさっきまで賑やかだったお祭り広場がシーンと静まり返っていました。

静かな広場も素敵です。

朝食

着いた日は、色々と慌ただしく過ごしましたがとても楽しかったです。素敵な部屋風呂でゆっくりして、夜はぐっすり眠ることができました。

さて、翌朝です。お楽しみの朝食の時間になりました。

また夕食と同じレストランへ行き、席に案内してもらいました。テーブルの上にはすでにセイロが置いてありますが何が入っているのでしょう?

こちらが朝食のメニューです。

手前に胡麻が置いてあったのですが、中央にある木を使ってゴマすりをしてごまだれを作るようになっていました。

ゴマすりってプチプチいうのが楽しいですよね。

胡麻を擦っていたら朝食が運ばれてきました。

「小松菜のお浸し」「里芋饅頭」「焼き魚」「だしまき玉子」「芥子椎茸 昆布梅」「白飯」「香の物」「味噌汁」「ヨーグルト」が乗っていました。どれも健康そうです!

セイロの中は「豚肉と野菜のせいろ蒸し 胡麻だれ」でした。さっき作った胡麻だれはせいろ蒸しの野菜やお肉用だったのですね。

新鮮なお野菜をたくさん食べれて良かったです。

足湯

朝食の後はチェックアウトが12時までとのことだったので、お部屋でゆっくりしたり、フロントにあった足湯へ行ったりしました。

正面が海で素敵な景色が見えるはずだったのですが、あいにくの雨で足湯はできず(泣)

晴れていたら気持ちよかっただろうな〜と思いました。

お土産

最後にお土産チェックです。

ショップには大分の特産品「臼杵焼き」のお皿や

昭和レトロなはがきや

作家さんの作品と、ここでしか買えないような特別なお土産がたくさん並んでいました。

まとめ

以上、「界別府」の宿泊記でしたがいかがでしたでしょうか?

「界別府」はとにかく楽しくて、やることがいっぱいで、あっという間に時間が過ぎていきました。

ここは15時のチェックインと同時に入ったほうが思う存分楽しめていいかもしれませんね!

私は「界別府」で7つ目の「界」でしたが、トップ3に入るくらいおすすめになりました!是非是非九州へ行ったら「界別府」へ行かれてみてくださいね!

「界 別府」の場所

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