🇵🇱ポーランド&🇱🇹リトアニア5泊6日旅行記4日目〜世界遺産の旧市街地ビリニュスと未承認国家ウジュピス共和国へ行く(ヴィリニュス大聖堂、ゲティミナス城、聖ペテロ&パウロ教会、夜明けの門、ウジュピス共和国)

2022年1月23日

4日目は、カウナスから首都ビリニュスへ移動して、世界遺産の旧市街を散策しました。たくさんの歴史的な大聖堂やお城をみて、未承認国家のウジュピス共和国へ行きました。世界遺産の旧市街はどんなに美しいのか、未承認国家とはどんなところなのか書いていきたいと思います!(旅行時期:2019年10月)

1〜3日目はこちらから↓

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🇵🇱ポーランド&🇱🇹リトアニア5泊6日旅行記2日目〜🇵🇱ポーランドの歴史と偉人について学ぶ(ポーランド・ユダヤ人歴史博物館、ショパン博物館、キュリー夫人記念館)

🇵🇱ポーランド&🇱🇹リトアニア5泊6日旅行記3日目〜🇱🇹リトアニアカウナスで「杉原千畝」を感じる(杉原記念館、リネンの買い物、カウナスの街散策)

4日目のスケジュール

9:30〜 「ホテル メトロポリス」で朝食

10:30〜 「Aleksotas Observation Deck」でカウナスの旧市街地を一望する

10:45〜 トラム「Aleksotas Funicular Railway」に乗って下る

11:00〜 「ホテル メトロポリス」チェックアウト&ビリニュスに移動

13:00〜 Vilnius(ビリニュス)到着、「Artagonist(アータゴニスト アート ホテル)」にチェックイン

14:20〜 「Vilniaus katedra(ヴィリニュス大聖堂)」へ行く

15:00〜 「Gediminas Castle Tower(ゲティミナス城)」に行く

15:40〜 「聖ペテロ&パウロ教会」を見学

16:10〜 「杉原千畝記念碑」を見に行く

16:30〜 「Aušros vartai(夜明けの門)と奇跡の聖母マリアの絵」に行く

16:50〜 チーズカフェの「Džiugo Namai」で休憩

17:40〜 Užupis(ウジュピス共和国)へ行く

19:00〜 レストラン「Amandus」でディナー

4日目は朝食を食べたらカウナスの街を一望できる展望エリアに行きました。

川沿いに市街地が広がっている美しい街並みです。

この展望台からトラムが出ていたので、下りはトラムに乗りました。

朝の時間だったからか、貸し切り状態で乗れました。

約5分くらいの乗車です。

「Aleksotas Funicular Railway」の乗り場はこちら↓

カウナスの旧市街地が一望できる展望台「Aleksotas Observation Deck」の場所はこちら↓

下まで降りたら、「ヴィータウタス大橋」まで来ました。

上からみた景色とは違う良さがあります。

ヴィータウタス大橋は、アレクソタスとカウナス旧市街地を結んでいる橋です。長さは256m、幅は16mもあります。第二次世界大戦中に一度爆破されていますが1948年に再建され、今に至るそうです。

「Vytautas the Great Bridge(ヴィータウタス大橋)」の場所はこちら↓

展望台から戻ってきたら、チェックアウトしました。この写真の金庫は、ホテルの部屋のキーが入っていたものです。すごくレトロでおしゃれで目を奪われました!

ホテルの前にあったドーナツ屋さんが美味しそうだったので、Uberを待つ間にドーナツを買いました。

1つ0.7ユーロとお手頃なお値段で、しかも美味しくていいおやつが買えましたよ。

可愛いドーナツ屋さん「Donut LAB」の場所はこちら↓

カウナスのメトロポリスホテルから、今度はVilnius(ビリニュス)に向かいます。Uberで約1時間半の場所です。

今日宿泊するホテルはアートホテルというだけあって、フロントからおしゃれでした。(ホテルのお部屋は別記事でまとめています。)

荷物を置いたら、早速Vilnius(ビリニュス)の街歩きスタートです。

Vilnius(ビリニュス)は、Lithuania(リトアニア)の首都です。ポーランド領だった時代もあった場所です。また、旧市街は1994年ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。

こちらは「リトアニア国立博物館」です。歴史家でコレクターのエウスタヒティスキエヴィチ伯爵によって設立された古代博物館だそうです。今回は中に入らず、外観のみ写真に撮りました。

「Signatories House (The House of Signatories)」の場所はこちら↓

続けて「ヴィリニュス大聖堂」に来ました。

ヴィリニュス大聖堂は、13世紀半ばに、リトアニアを統一した王が、十字軍騎士団の圧力から逃れるため、キリスト教に改宗した際に建てた教会だそうです。王の死後は、何度も増改築がされ、15世紀にゴシック様式、16世紀にはルネサンス様式になり、17世紀バロック様式で再建され、18世紀後半に、正面に見られる6本のドーリア式円柱をもつ新古典主義様式の姿となったそうです。何度も何度も様式が変わった大聖堂とは興味深いですね。

近くで見ると、迫力が凄いです。

この大聖堂の前に、このような一つだけ色の違う敷石があります。

「Stebuklas」という名の敷石で、日本語では「奇跡」という意味を持ちます。この場所は、「バルトの始点」だったそうです。

このタイルの上で3回回りながら願い事をすると、願い事が叶うと聞いて回ってきました。が。。。誰一人として回ってませんでした(笑)

3回回った後は、ヴィリニュス大聖堂の前に鐘塔があったので、登ってきました。

鐘塔の上からの景色は、世界遺産の旧市街が一望できてよかったです。

ヴィリニュス大聖堂の奥には「ゲティミナス城」が見えます。この後行きます!

ヴィリニュス大聖堂も全体が見えました。

人があまりいなかったので穴場かもしれませんね!

「Vilniaus katedra(ヴィリニュス大聖堂)」の場所はこちら↓

大聖堂のすぐ近くに「ゲティミナス城」があるので、歩いて行きました。

本当は、お城の頂上に行くエレベーターがあるのですが、故障中で・・・

歩くと結構な坂で15分くらい登りました。

見えてきました!お城は目の前です。

着きました〜!「ゲディミナス城」とは、リトアニアの首都Vilnius(ビリニュス)にあったヴィリニュス城のうち、丘の上に建てられた上宮のことです。現在は一部しか残ってなくて、西の塔しかありません。この塔はその西の塔です。

「ゲディミナス城」からの景色もとても美しいです!まるでタイムスリップしたみたいですね。

「Gediminas Castle Towe(ゲディミナス城)」の場所はこちら↓

ゲディミナス城のすぐ近くに、「聖ペテロ&パウロ教会」があったので、歩いて行きました。

遠くから見ると、普通の教会のように見えます。

聖ペテロ&パウロ教会は、1688年にロシアからの解放を記念して建造された教会です。

中に入って驚きです。外観は黄色の可愛らしい感じなのに、内装が真っ白で豪華。イタリア人の職人が30年もの月日をかけて作ったそうです。

約2,000のスタッコ像があり、女性のモチーフが多めになっているそうです。また天使のモチーフの彫刻の裏に髑髏と死神の姿があったりもします。

パイプオルガンも真っ白で迫力が凄かったです。

「Church of St. Peter and St. Paul(聖ペテロ&パウロ教会)」の場所はこちら↓

この後は、Uberを呼んで「杉原千畝記念碑」を見に行きました。Uberで7分ほどの場所です。

公園に大きな記念碑が建っています。

命のビザのコピーも飾ってありました。

「杉原千畝の記念碑」の場所はこちら↓

この後は、またUberを呼んで「夜明けの門」に向かいました。

夜明けの門は、ビリニュスの防衛要塞の一部として、1503年から1522年の間に建設されました。もともと、10箇所に城門がありましたが、現在はこの夜明けの門だけが残っており、他の9つの城門は18世紀の終わりに政府の命令によって破壊されてしまったそうです。

正面から見ると、奥に街が広がっているのが分かると思います。

表はこのように城壁になっていました。

「夜明けの門」をくぐると、このような美しい街並みが広がっています。

実はこの「夜明けの門」の裏側にある礼拝堂には、奇跡的な力を持っていると言われている慈悲の聖母マリアの絵があります。このマリア様を見ようと入り口を探したのですが、なかなか見つからず!夜明けの門を入ってすぐ右側の建物に小さな入り口がありました。見に行かれる方は頑張って入り口を探して下さいね!また、このマリア様は写真撮影禁止です。

中は撮影禁止だったので、外から撮影しました。この大きな窓の奥にマリア様の絵がありました。

「Aušros vartai(夜明けの門)と奇跡の聖母マリアの絵」の場所はこちら↓

旧市街地を歩いていたら、私のカフェセンサーが発動!(笑)

面白いカフェを見つけました。なんとチーズ屋さん兼カフェです。

内装がとても可愛いし、ロゴが楽器のようになっていました。

紅茶を頼んだら、付け合せがチーズでした!さすがチーズ屋さん!このケースに入った蜜をお湯に溶くと蜂蜜ティーみたいになります。

もちろんチーズもたくさん売っていました!

チーズ好きなので、とりあえずこの写真の全種類を購入してみました。パルメザンチーズみたいで美味しかったです!

ちなみに、カフェなのでケーキやお食事系のパンも売ってましたよ。

チーズカフェの「Džiugo Namai」の場所はこちら↓

旧市街の街並みは、カラフルで可愛いですね。

旧市街地から歩くこと15分・・・

「ウジュピス共和国」というところに来ました。この橋を渡ると「ウジュピス共和国」です!

ウジュピス共和国とは、ビリニュスの旧市街にある地区で、1998年4月1日に独自の憲法を持つ独立共和国(ウジュピス共和国)を宣言したそうです。なんと政府には承認されていないとか・・・?

この場所は、芸術家にとても人気があり、芸術家達にとっては、パリのモンマルトルやコペンハーゲンのフリータウンクリスチャニアと同等の立ち位置だそうです。共和国の広さはとても小さく約60ヘクタールの広さで、住民は約7,000人のうち約1,000人が芸術家なんだとか!

橋を渡ると一番最初にお土産屋さんがあります。

街の象徴とも言えるのが、ウジュピスの天使像(Angel of Užupis)です。ウジュピス地区の復活と芸術的自由を表現しているそう。

街を歩いていると、たくさんの言葉で翻訳されたウジュピス共和国の憲法が並んでいます。その中に日本語を発見!実は2018年12月3日にウジュピス共和国の憲法が日本語に翻訳されたそうなんです。しかも、その翻訳費用はウジュピス共和国を旅行で来たたくさんの日本人観光客から捻出されたそうです。

芸術の国というだけあって、街のあちこちに、芸術品が置かれていました。

そして、最後になりますが、この国に入ってからずっと探していたものがありました。この人魚像です!見つけられたら幸せになれるとか!探すのにかなり苦労しましたが、もし行かれることがあったら、是非探して見てくださいね♪

「Užupis(ウジュピス共和国)」の場所はこちら↓

ビリニュスを観光していたら、あっという間に夜に・・・

この日はレストランを予約していたので、ホテルに戻りすぐにレストランへ向かいました!実はこのレストランは泊まっているホテルに併設されていて、とてもとても評価の高いレストランだったのです!そして、評価通りとても満足のいくお料理でした!このレストランについては別記事でレビューしましたので、是非下記リンクからお読み下さいね♪↓

🇱🇹ビリニュスのコスパ最強イノベーションディナー「Amandus」@リトアニア

以上、ポーランド&リトアニア5泊6日旅行記4日目〜世界遺産の旧市街地ビリニュスと未承認国家ウジュピス共和国へ行く(ヴィリニュス大聖堂、ゲティミナス城、聖ペテロ&パウロ教会、夜明けの門、ウジュピス共和国)でした。5日目に続く・・・

🇵🇱ポーランド&🇱🇹リトアニア5泊6日旅行記5日目〜ゲディミナス城展望台とポーランドワルシャワへ移動

最後までお読み頂きありがとうございました。ウジュピス共和国は面白い国!?だね。と思って頂けたら、ぜひ「ぽち」っとお願いします♪

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