🇨🇭スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜6日目・芸術の街ヴィンタートゥールと中世の街シュタイン・アム・ライン、ヨーロッパ随一の滝シャフハウゼン( Winterthur(ヴィンタートゥール)、Stein am Rhein(シュタイン・アム・ライン)、Schaffhausen(シャフハウゼン))

2021年10月17日

6日目は、芸術の街Winterthur(ヴィンタートゥール)で3箇所の美術館を周り、その後、中世の様子をそのまま残したような街、Stein am Rhein(シュタイン・アム・ライン)へ行き、Schaffhausen(シャフハウゼン)で美味しいディナーを食べてきました。さて、Winterthur(ヴィンタートゥール)では、どこの美術館がオススメなのか、中世の街とはどんな感じなのか書いて行こうと思います。

6日目に入る前に、1〜5日目を先にお読みになられと話がスムーズに繋がってきますので、是非こちらもお読み下さいね♪↓

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6日目のスケジュール

10:00〜 「Hotel Walhalla St.Gallen」チェックアウト(詳しくはこちら↓)

🇨🇭【ホテル】St.Gallen(ザンクトガレン)〜Hotel Walhalla St.Gallen

12:00〜 「Kunst Museum Winterthur | Beim Stadthaus(ヴィンタートゥール美術館)」鑑賞

12:20〜 「Kunst Museum Winterthur | Reinhart am Stadtgarten(オスカー・ラインハルト・コレクション アム・シュタットガルテン)」鑑賞

13:00〜 「Sammlung Oskar Reinhart Am Römerholz(オスカー・ラインハルト・コレクション アム・レマーホルツ)」鑑賞

14:15〜 「Stein am Rhein(シュタイン・アム・ライン)」に到着

15:30〜 「Rheinfall(ライン滝)到着

16:30〜 「Hotel Kronenhof(ホテル クローネンホフ)」にチェックイン(詳しくはこちら↓)

🇨🇭【ホテル】Schaffhausen(シャフハウゼン)〜「Hotel Kronenhof(ホテル クローネンホフ)」

16:50〜 Schaffhausen(シャフハウゼン)の街散策

18:00〜 「D’Chuchi」で美味しいディナー(詳しくはこちらから↓)

🇨🇭スイスSchaffhausen(シャフハウゼン)の驚異の評価を誇るレストラン「D’Chuchi」

まずは、St. Gallen(ザンクトガレン)から車で約1時間かけてWinterthur(ヴィンタートゥール)へ向かいます。

Winterthur(ヴィンタートゥール)には、世界的に有名な美術蒐集家オスカー・ラインハルトのコレクションを展示する美術館がいくつかあります。マネ、モネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソなど世界的に有名な画家の作品を見ることができます。

まず最初に向かったのは「ヴィンタートゥール美術館」です。

入り口にはゴッホの郵便屋さんがマスクをかけているポスターがありました。ユニークですね。

美術館の中はとても広くて、入ってすぐ目の間に大きな絵がありました。

作品同士の距離が適度なので、ゆっくりと見て回れます。

こちらは、アンリ・ルソーの作品「赤ん坊のお祝い」です。体型は赤ちゃんなのに、顔は大人なのが面白いですね。ヴィンタートゥール美術館の中でも一際目を引く存在でした。

あと、先程マスクをしていたゴッホの作品ですが、探してもどこにもありませんでした・・・残念(泣)あの黄色の背景の作品は「郵便屋人ジョセフ・ルーラン」という作品で、ゴッホが住んでいた家の近くの郵便屋さんを書いたものだそうです。見たかったな〜><

「Kunst Museum Winterthur | Beim Stadthausヴィンタートゥール美術館)」の場所はこちら↓

続いて向かった美術館はこちらです。

「オスカー・ラインハルト・コレクション アム・シュタットガルテン」です。この美術館は、オスカー・ラインハルトの選りすぐりの名画や彫刻を展示しています。

美術館に入るとすぐ目の前にグランドピアノが置かれていました。

この美術館はお部屋のような場所に絵が飾ってあります。

主に、ホドラーやジャコメッティなどのスイスやドイツの画家の作品が多く展示されています。また、ドイツ・ロマン主義絵画の所蔵はドイツ国外では最大級だそうです。

わっと目を引くようなものが私的になかったので、(あまり美術詳しくないんです)すぐ見終わってしまいました><

「Kunst Museum Winterthur | Reinhart am Stadtgarten(オスカー・ラインハルト・コレクション アム・シュタットガルテン)」の場所はこちら↓

次にもう一つ美術館に行きました。

「オスカーラインハルト・コレクション(アム・レマーホルツ)」です。

ここは、オスカーラインハルトが死ぬまで愛した名画に囲まれて暮らした郊外の邸宅で、素晴らしいコレクションがたくさんあるそうです。

この美術館に来たら是非見ておきたいのが、こちらの作品です。

ブリューゲルの作品で「雪の中の東方三博士の礼拝」です。ブリューゲルは、農民たちの生活を多く題材にしたことから「農民画家」とも呼ばれてました。こちらの作品の見どころは、降っている雪が描かれていることです。雪の臨場感を出すために、白い点々で表現しています。この降っている雪が描かれた例は、ヨーロッパ絵画史上初めての例だったそうです。

ちなみに、長男と同姓同名なので、ブリューゲルの作品を説明する時はブリューゲル(父)と表記されることが多いそうです。また、ブリューゲル(父)が「農民画家」と呼ばれるのに対し、長男は地獄の絵を描いたことから「地獄のブリューゲル」と呼ばれていたそうです。

こちらはルノアールの作品ですが、なんとも柔らかい表情の少女が印象的でした。この作品はそんなに有名ではないものの、ひと目見てルノアールのものだと分かるタッチでしたし、気に入ったので写真に収めておきました。

他にもゴッホやピカソなど有名画家の作品がありました。

こちらの美術館にはカフェもあるので、お庭を見ながらゆっくりお気に入りの作品について語り合うのもいいですね。

素晴らしい作品の数々が鑑賞できる「Sammlung Oskar Reinhart Am Römerholz(オスカー・ラインハルト・コレクション アム・レマーホルツ)」の場所はこちら↓

さて、続いて向かったのは「Stein am Rhein(シュタイン・アム・ライン)」という街です。Winterthur(ヴィンタートゥール)から車で約30分です。

橋の向こうに街が見えています。

「Stein am Rhein(シュタイン・アム・ライン)」は街全体が美しい壁画であふれ、中世の雰囲気を残す街として有名です。

「聖ゲオルグ修道院」に来ました。

入り口に鍵がかかっていたので、コンコンしたり、呼びかけたりしましたが寒いし、人来ないしで悲しくなったので入ることを諦めてお散歩に行きました。帰ってきてから調べてわかったのですが11月から3月まではお休みみたいです。中に入れなかったのは残念でしたが、この修道院は11世紀に移された修道院ということで有名ですが、特に見どころがあるわけでもないようなので、そんなに後悔はしなかったです。

ちなみに、「聖ゲオルグ修道院」の外観はこんな感じです。

「St. George’s Abbey, Stein am Rhein(聖ゲオルグ修道院」の場所はこちら↓

「聖ゲオルグ修道院」に入れなかったおかげで、修道院の脇から素晴らしい景色を見ることができました。

この景色をもっと見たくて角度を変えて見てきました。

綺麗ですね〜!川沿いぎりぎりに家があって、不思議な感じです。

街に戻ってきました。壁画が本当に美しいです。

この建物がちょっとしたミュージアムになっているそうで、見てきました。

1階はカフェになっています。

クリスマスの置物もたくさん売っていました。

ミュージアムは2階で、入場料は10フラン(1,200円くらい)でした。スイスミュージアムパスを持っていれば無料で入れます。

展示物はこのようなミニチュアの建物や世界中のちょっと変わったお人形でした。とても不思議なミュージアムでした。

ちょっと不思議なお人形ミュージアム「Kultur-Café / Bürgerasyl」の場所はこちら↓

次は、Schaffhausen(シャフハウゼン)に向かいます。途中ドイツ国境をわざと通ってきました。

国境が車で簡単に行き来できるのって日本人にとっては不思議ですよね。

車で30分ほどでSchaffhausen(シャフハウゼン)に着きました!Schaffhausen(シャフハウゼン)の見どころの一つに大きな滝があります。

こちらです!奥にお城があって大迫力です。ここの滝はヨーロッパ随一の大きさと言われています。

滝の目の前にカフェがあるので、この素晴らしい景色を見ながらコーヒーでも飲もうかと思ったら、こちらもお休み・・・今の時期は仕方ないですね。

滝の全体像ですが、凄く大きいですね!まるでタイムスリップしたみたいな景色です。11月でこの迫力ですが、5月〜6月になるともっとスケールアップするそうです!それくらいの時期にまた見に来てみたいですねぇ。

大迫力の滝「Rheinfall(ライン滝)」の場所はこちら↓

滝を見たあとは、ホテルにチェックインしまして、街の散策に出かけました。

Schaffhausen(シャフハウゼン)の街並みです。可愛らしいですね。

こちらは「騎士の家」です。トピーアス・シュティマーの1570年の作品で、とても有名な建物です。

「Haus zum Ritter(騎士の家)」の場所はこちら↓

すぐ近くにManorというデパートがあるのですが、そこの壁にこのような説明書きがありました。

日本で有名な文学作家の有島武郎さんと彼がシャフハウゼン滞在中に出会ったホテルの娘のティルダさんとの関係を示したものです。

彼らは、当時恋愛関係にあったわけではありませんが、一節にはティルダは生涯独身を、また有島さんはティルダに向けた手紙に「あなたを愛していた」と書いていたそうです。でも、有島さん16年間の文通の当初、ご結婚されていましたヨネ???ま、いっか。

有島武郎の説明書きが見れる場所はこちら「MANOR Schaffhausen」↓

少し行くと、可愛らしいチョコレート屋さんがありました!

実はここのチョコレート屋さん、日本で有名なパティシエの鎧塚さんが修行していたお店なんですって!

たくさん美味しそうなチョコレートやパン、キッシュなどが販売されていました。

クリスマス用のお菓子もありましたよ。

鎧塚さんが修行していたチョコレート屋「Zuckerbäckerei Ermatinger AG」さんはこちら↓

このあと、夕食は美味しいレストランに行きたいねってことで、色々調べて「D’Chuchi」というスイス料理屋さんに行ってきました。そこが、とても素晴らしいお店だったので次の記事でご紹介しようと思います♪

最高に美味しすぎたディナー「D’Chuchi」についてはこちらから読めます♪

🇨🇭スイスSchaffhausen(シャフハウゼン)の驚異の評価を誇るレストラン「D’Chuchi」

以上、スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜6日目・芸術の街ヴィンタートゥールと中世の街シュタイン・アム・ライン、ヨーロッパ随一の滝シャフハウゼン( Winterthur(ヴィンタートゥール)、Stein am Rhein(シュタイン・アム・ライン)、Schaffhausen(シャフハウゼン))でした!7日目に続く・・・

7日目はこちらから読めます↓

🇨🇭スイス国内旅行・車で回る7泊8日〜7日目・愛の不時着ロケ地周りチューリッヒリベンジ編とハプスブルク家のお城( Zürich(チューリッヒ)、Schloss Habsburg(ハービヒツブルク城)、Basel(バーゼル))

最後までお読み頂きありがとうございました。芸術もいし、大きな滝も見たいし全部行きたい!!と思った方は、ぜひ「ぽち」っとお願いします♪

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