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🇨🇭衝撃の入場料!?スイスのチョコレート工場「House of Läderach(ハウスオブレダラッハ)」に行ってきたよ!

2022年7月6日

スイスにはたくさんのチョコレートメーカーがありますが、特定のチョコレートメーカーで、工場見学ができることをご存知でしたか?

今まで、 Maison Cailler(メゾンカイエ)、Lindt (リンツ)、Maestrani’s Chocolarium(マエストラーニ ショコラリウム)と3箇所のチョコレート工場へ行ってきましたが、今回はLäderach(レダラッハ)のチョコレート工場に行ってきました♪

3つのチョコレート工場の詳細についての記事はこちらから↓

🇨🇭スイス日帰り旅行〜Gruyeres(グリュイエール)編②〜Maison Cailler(メゾンカイエ)のチョコレート工場

🇨🇭リンツのチョコが食べ放題!?「Lindt Home of Chocolate(リンツ・ホーム・オブ・チョコレート)」に行ってきたよ!

🇨🇭スイスのチョコレート工場「Maestrani’s Chocolarium(マエストラーニ ショコラリウム)」

🇨🇭Maison Cailler(メゾンカイエ)のチョコレート工場(2022年6月ver.)

🇨🇭「Lindt Home of Chocolate(リンツ・ホーム・オブ・チョコレート)」2022年6月ver.

Läderach(レダラッハ)は、スイスに住んでいる人なら一度は目にしたことがあると思いますし、一時期日本にも進出していたことから、日本人の間でも知名度が高いチョコレートメーカーです。

お土産にしやすいパッケージで、よく日本のお土産として買うのですが、毎回とても好評です♪

そんなLäderach(レダラッハ)に、チョコレート工場があるなんてご存知でしたか?電車とバスを乗り継いで行くので、簡単に行ける場所ではないのですが、たまたま近くを旅行していたので、ついでに行ってきました!

さて、Läderach(レダラッハ)のチョコレート工場はどんなところでしょうか・・・!?

最寄り駅は「Ziegelbrücke (ツィーゲルブリュケ)」です。ここからバスを乗り継いで行きます。

バス停の場所は電車を降りたらすぐだったので、すぐに分かりました。524番のバスに乗ります。

こちらは、バスの中ですが椅子がカラフルで可愛くてびっくりしました!

約10分後、最寄りのバス停「Bilten, Grabenstrasse」に到着しました。かなりの田舎でして、まわりには何もありません・・・

でも、川の水は透明だし、緑豊かで静かな場所でした。これは、美味しいチョコレートができるはずです・・・!

バス停のすぐそばには、「Läderach(レダラッハ)はこちら!」みたいな看板がありました!ワクワク感が増しますね♪(こちら!とは書いてないけど、私にはそう見えました笑)

看板が指す方角に歩いていくと、遠めに工場らしき建物が見えてきました!

歩くこと数分で・・・ついに目の前にレダラッハのチョコレート工場がお目見えしました!!

足取り軽く、ウキウキが止まりません♪

「House of Läderach 」と大きく書かれた建物で、まるでチョコレートのパッケージのようです。

では、中に入ってみましょう・・・!↓

https://twitter.com/karindering1/status/1544257909915373569

広々とした入口に、大きなカカオの実がお出迎えしてくれました!

夢にまでみたLäderach(レダラッハ)のチョコレート工場に遂に来たのね・・・(泣)!

まずは、受付ですがちょっと並んでいたので、受付周りを色々と見てまわりました。

まず目についたのはコインロッカーです。(荷物が多かったので)。ここでは、無料で荷物を預けられます。

荷物を預けてまわりをよく見てみると、カカオの木を発見しました!まさか、ベンチに埋め込んでるなんて・・・!チョコレート工場っぽくていいですねえ。

スクリーンには、どの地域でどのチョコレートが作られてるかを示したスイスの地図が表示されていました!

この種類を全制覇するのは、大変だ・・・!でも、制覇したい!

受付付近には、ハートのチョコレートと共に紙が置いてありました。この紙は、自分だけのオリジナルチョコレート作り体験の申込み用紙でした。

ここにチョコレートの種類や形などを選んで19.9フラン〜払うと、自分だけのオリジナルチョコが作れる体験ができるようでした!楽しそう♪

スイス型のチョコレートも面白いですよね!でも、この形はスイスに住んでいる人にしかわからないかな?(笑)

受付する前からテンションが上がって色々見てましたが、ようやく順番が来たので入場券を購入します。

入場券は2種類ありました。ちょっと説明事項が多いので箇条書きでご紹介しますね。

①自分のペースで自由に工場内を見学できるチケット。

入場料・・・一人5フラン

特典・・・館内で使える5フラン分のバウチャー

②ガイド付きの工場見学(但し、ドイツ語のみ)

入場料・・・一人40フラン

特典・・・館内で使える5フラン分のバウチャー、館内のカフェで「SignatureDrink」試飲、オリジナルチョコレート作り体験、マスタールームの見学

どちらも公式HPから予約ができます。①自分のペースで自由に工場内を見学できるチケット。だったらガイドさんの準備などはいらないため特に事前予約は必要ないかもしれませんが、②ガイド付きの工場見学の場合は、事前に予約したほうがいいと思います。

②ガイド付きの工場見学は、魅力的ですが、ドイツ語がさっぱり分からないのでパスしました。

ということで、①自分のペースで自由に工場内を見学できるチケット。を購入しましたよ。

こちらが、入場券ですが、Läderach(レダラッハ)のロゴが入った陶器のスプーンと、中に何か入った箱、そしてネックホルダーのセットを貰えました。

ちなみに、箱の中は後で使うことになりますので、ここでのご紹介は伏せておきますね♪

というか、これで5フランって凄くないですか!?バウチャーも付いているので、もはや無料みたいな感じです・・・

さて、手続きが終わったので、チョコレートツアーの始まりです♪

ミュージアムは入口左手のショップの中を横切って入ります。

壁沿いには、実際にチョコレートを手作りしている様子を見ることができました。

ショップのチョコレートも気になるけど、まずはミュージアムが優先です♪

そしてショップの一番奥に、ミュージアムの入口を発見しました!

階段の壁沿いには、Läderach(レダラッハ)で働いている方の写真が飾ってあります。みんな笑顔でいいですね♪

階段を登り切ると、駅のような場所に到着しました。

ここでは、映像を見るようです。ドイツ語か英語を選択します。

ボタンを押すと、正面のスクリーンに映像が映し出されました。

Läderach(レダラッハ)についての簡単な説明が流れ、これから始まるチョコレートツアーに向けてワクワクさせてくれましたよ♪

そして、すぐ横の改札?にチケットのQRコードをかざして入場します。

最初の部屋です。この部屋には様々な仕掛けがありました。

まずは、体験コーナーです。

ここでも、先程と同じように英語かドイツ語を選んでボタンを押すと、映像がスタートしました。

製品開発の責任者のおじさんが何やら話し始めましたよ!

「我々のチョコレートを眺めて下さい」と言っています・・・我々のチョコレート・・・?

そうです!入場券としてもらった白い箱の中に、実はチョコレートが入っていたのです!

ここで、このチョコレートを使います♪

おじさんに指示に従って、まずはチョコレートをじっくりと観察してみました。なめらかなチョコレート、たくさんのナッツ・・・色々な発見があります。

次に、「チョコレートを割ってみて!」と言われました。なので、またもや言われるがままに「パキッ!」と割ってみました!いい感じに割れたけど、ちょっと手がベトベトに・・・(笑)

それにしても、いい音です!これがチョコレートの音なのか・・・

そして、次は「香りを嗅いで下さい」と言われました。言わずもがないい香りです・・・ミルクチョコレートの甘い香り、ナッツの香ばしい香り、カカオの品のある香り・・・

そして、ようやく「さぁ、味わって下さい!」と、Goサインがでたので、美味しく頂きました。

さすがLäderach(レダラッハ)のチョコレート・・・美味しいです♪

ちなみに、ティッシュが用意してありました。親切ですね♪

美味しくチョコレートを食べたら、次のコーナーです。

ここでは、真剣衰弱みたいな感じで働く方たちを上手く合わせると、その人の話を聞けるというものでした。

次のコーナーでは、質問と答えのフリップがありました。例えば・・・

「Läderach(レダラッハ)ミルクチョコレートの秘密を知っていますか?」と書かれた部分をめくると・・・

「ミルクに関しては、スイスの牧場のみと契約しています。高品質で動物たちに優しい牧場と契約しているので、私達のチョコレートは優れているのですよ!」みたいなことが書かれていました。

なるほど〜!こうやって、めくる前に「なんでだろ?」と自分で考えられる時間があるのもいいですね♪

さて、Läderach(レダラッハ)の秘密をいくつか知ったら、反対側には瓶に入ったチョコレートの材料が飾ってありました。

左から「豆と異物」、「異物」、「豆」、「カカオニブ」とあります。つまり、カカオ豆がカカオニブになるまでの過程ですね。たくさんの異物を除去するのは大変ですよね・・・

次は「バニラ」、「砂糖」、「カカオバター」、「カカオマス」ですが・・・これは、ダークチョコレートの材料だそうです!

こちらはホワイトチョコレートの材料ですね。「バニラ」、「砂糖」、「粉ミルク」、「カカオバター」でできています。ダークチョコレートと比較すると「カカオマス」が入らない代わりに「粉ミルク」が入っています。

そして、最後にミルクチョコレートです。「バニラ」「砂糖」、「粉ミルク」、「カカオバター」、「カカオマス」と全種類入っていることが分かりました。

チョコレートは何から作られているのか、目で見て確かめることができてよかったです。

次は、この部屋の最後のコーナーですが、Läderach(レダラッハ)の歴史についてイラストで分かりやすく説明されていました。

簡単に説明しますと、Läderach(レダラッハ)は創業が1962年でスイスの小さな村からスタートしました。1970年にトリュフチョコを発明し特許を取得しています。世代交代を繰り返し現在三代目が社長の家族経営のチョコレート屋さんです。現在では世界展開もしてアメリカやイギリスにも店舗があります。

う〜ん!!トリュフチョコの特許を持っているとはビックリですね!

ちなみに、スイス国内にはたくさんのLäderach(レダラッハ)ショップがあり、いつでも気軽にチョコレートが購入できます。次に買いに行くときはトリュフチョコは絶対ですね♪

Läderach(レダラッハ)の店舗についての記事もありますので、是非ご覧下さいね♪↓

🇨🇭スイスチョコレートNO.9「Läderach(レダラッハ)」

さて、Läderach(レダラッハ)の歴史や、美味しさの秘密、試食もしたので次の部屋へ行きます。

ここは・・・なんだか工場みたい!?

「私達にとって新鮮なことは重要」と書かれています!

大きな壁一面にチョコレートができるまでの過程がイラストで説明されていました。

パイプみたいなものがあるので、覗いてみると・・・

製品の製造過程を見ることができました。これは、中がマシュマロのようなメレンゲのようなものですね!このあと、色々なフレーバーのチョコレートがかけられて、とっても可愛いスイーツに大変身するんですよ♪

パイプはいくつかあって、それを覗くのも楽しかったですし、壁にある青いポイントにタッチすると、絵が動く仕掛けもあって、夢中になってしまいました(笑)

また、中央には様々なチョコレートの絵が書かれたおもちゃが置いてあり、これをスクリーン横の丸にはめ込むと写真のチョコレートの製造過程が映し出されました!これまた楽しい仕掛けですね♪

2つの仕掛けの動画を撮りましたので、こちらからご覧下さいね↓

こんな感じで2つ目のお部屋を見終わり、次の部屋へ向かいます。

次の部屋には、チョコレートの型が展示されていました!ウサギ型がとっても大きくてビックリです!

チョコレートの型の裏側はお部屋になっていて、様々な商品が紹介されていました。

ここでは、チョコレートが絵画作品のように展示され、更には香りを楽しむこともできました。

こちらは、新商品で「Tartufi」というチョコレートです。全部で9種類のフレーバーで、カラフルなパッケージが目を惹きますね♪四角いトリュフチョコみたいな感じでしょうか?新しい形ですね!

部屋の中心には、Läderach(レダラッハ)の板チョコが山のように積み上げられていました!素晴らしいバランスですね(笑)

そして、最後のお楽しみの登場です・・・!

Läderach(レダラッハ)の生チョコファウンテンがありました〜!

最初にもらった陶器のスプーンはここで使うためだったのですね!

まずは、ダークチョコレートです。甘すぎずなめらかなチョコレートが口の中に溶け込んでいきます・・・

そして、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートと全種類美味しく味見させて頂きました♪

これで、チョコレートツアーは終了でしたが、このボリュームで5フランはお得すぎませんか!?

しかも、5フラン分のバウチャーも付いてきたので、もはや無料みたいなものではないでしょうか・・・!

Läderach(レダラッハ)は好きなチョコレート屋さんの1つだったので、工場に来ることができて良かったです♪

さて!工場見学が終わったのでお買い物〜!と言いたいところですが、時間はお昼。ちょっとお腹が空いてきました・・・

実は「House of Läderach」にはカフェが併設されています!ということで、Läderach(レダラッハ)のカフェでランチをすることにしました!

明日の記事では、Läderach(レダラッハ)のカフェについてご紹介しますので、是非明日もご覧下さいね!

以上、「衝撃の入場料!?スイスのチョコレート工場「House of Läderach(ハウスオブレダラッハ)」に行ってきたよ!」でした。

「House of Läderach」の場所はこちら↓

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